相手への伝わり方が180度変わる♪「主語を自分にした伝え方」

相手への伝わり方が180度変わる♪「主語を自分にした伝え方」

子供が産まれてからというもの、夫に対する不満ばかりが溜まり、些細なことでイライラ……。

夫もまた、昔に比べて優しくなくなり、細かな口喧嘩も増え、せっかくの幸せな時期にもかかわらず、こんなことで良いのだろうか?と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

10ヶ月もの間お腹で我が子を育て、壮絶な痛みに堪えて出産し、産後も1日中つきっきりでお世話をするのはママ。

そのため、子育てにオロオロする姿や、気の利いた行動をしてくれない夫の姿を見ると、ついイライラしてしまうことも。でも、そのイライラをそのままぶつけていたら、夫も良い気はしないものです。

そこで今回は、産後の育児シーンで活用したい「主語を自分にした伝え方」をご紹介していきます。

夫へ、こんな言葉を掛けてしまってはいませんか?

育児中、妻が夫に対してつい掛けてしまいがちな言葉が、こちらです。

「なんで◯◯してくれないの?」
「あなたは父親の自覚がなさ過ぎる!」
「ちゃんと◯◯してよ」
「◯◯持ってきてくれない?」

どの言葉も、頑張って手伝おうとしてくれている夫に向けた言葉です。

要求したいことはストレートに伝わり、とてもわかり易いとは思いますが、どのワードも上から目線ですよね。

全ての「主語」が自分(妻)ではなく、相手(夫)側にあることから、そう感じるのです。

夫としても、このような上から目線で命令されてばかりでは、良い気分はしないはず。それどころか、逆に怒らせてしまったり、やる気をなくさせてしまうこともあるでしょう。

主語を自分に置き換えてみましょう♪

では、自分の要求をストレートに伝えながらも、相手に不快な思いをさせず、自発的に行動を促すためには、どうしたら良いのでしょうか?

答えは簡単!「主語を自分に置き換える」のです。

「私は今、◯◯をして貰えると助かるな。」
「私は、◯◯の父親っぷりが見れると嬉しい!」
「ここはこうして貰えると良いかなぁ。」
「私は今◯◯だから、◯◯して貰えないかな?」

どれも自分自身(妻)を主語に置き、要求を伝えています。

この話し方であれば、攻撃的にならず、相手の自発的行動を促すことができます。

今までの伝え方で「何だよ!」とイラッとしていた夫も、主語を置き換えるだけで、驚くほど素直に行動してくれるかもしれません。

次第に夫婦間のトゲもなくなり、育児で不安定になりがちなママの心も、落ち着いてくるはずです。

子供にも”主語を自分にして”声かけしよう!

この「主語を自分に置き換えた伝え方」は、我が子に接する時にも使えるものです。

子供が言うことを聞いてくれない時、悪いことをした時など、ママはつい「何で◯◯してくれないの?」「早くこれをしなさい!」と注意してしまいがち。

これらの主語は、全て子供になっていますよね。こんな時にも、主語を自分に置き換えてみましょう。

「ママは◯◯して貰えると嬉しいよ。」「今これをして貰えるとすごく助かるな。」と、自分の気持ちを伝えるようにするのです。

難しい言葉や感情はわからない子供も、大好きなママが喜べば嬉しいもの。なかなか素直にものごとを聞いてくれなかった子供も、きっと変わってくれるはずですよ♡
いかがでしょう?ちょっとした違いにも関わらず、相手への伝わり方は大きく変わるもの。

「自分を主語にした伝え方」を続けていくことで、自分自身はもちろん、周りのみんなも気持ちよく行動できるはずですよ♪

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この記事を書いた人

牧村麻美

学生時代から読者モデルやお天気キャスターなどの活動をしており、現在はママ雑誌の読者モデルやヘア撮影…

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