恋と愛は別物……?【ずっと夫婦円満】のための愛情レッスン♡

子育て・ライフスタイル

大恋愛をして「もうこの人しかいない!」と思って結婚したのに、結婚後2〜3年すると、思わぬ破綻の危機に陥るカップルも少なくありません。
一生仲良く、夫婦円満に暮らしていくためには、どうしたらいいのでしょうか?

夫婦円満のための愛情レッスン①大好きで結婚したはずなのに……?

”お互い大好きで、二人でいると楽しくて、ずっと一緒にいたい。”

そんな気持ちでゴールインしたカップルは、「愛があれば、どんなことだって乗り越えていける。」と思っています。

しかし、結婚してしばらく経ち、二人の愛の結晶が生まれる頃から、なぜか歯車がかみ合わなくなり、ケンカやいさかいが増え……そのときになって、「こんなはずじゃなかったのに」と思ってしまうカップルもいるのです。

恋愛結婚をしたカップルは、お見合いで結婚したカップルに比べて、離婚率は約4倍、という統計結果があります。

あんなに好きだったのに、どうして上手く行かなくなるのでしょうか?

それは、”「恋」と「愛」は根本的に異なるから”なのです。

夫婦円満のための愛情レッスン②「恋」は落ちるもの、「愛」は育むもの。

恋する気持ちは、自然と芽生えるものです。好きになろうとして好きになったのではなく、まるで魔法にかかったように、気がつけば彼のことが心から離れなくなってしまうのが、「恋」。

恋をしている時は「あばたもえくぼ」で、相手の短所や欠点もすべて良く映ります。

ところがこの恋の魔法は、いつまでも続くものではありません。どんなカップルでも、2〜3年で寿命がつきてしまうのです。

恋の魔法から覚めるにつれ、以前は気にならなかった相手の色々な面が目につき始めます。

また、結婚生活は、恋愛時代のように楽しくて、ロマンチックなことばかりではありません。ずっと一緒に生活して、相手のすべてが見えるようになると、現実の様々なシーンですれ違いや衝突も起こります。

そのときになって険悪にならないためにも、結婚したら、「恋」から「愛」へとシフトチェンジする必要があります。

「愛」は、努力と意志で育んでいくものです。

二人の関係を【本当の愛情】へとレベルアップすることが、これから一生、夫婦円満でいられる秘訣なのです。

夫婦円満のための愛情レッスン③愛は「心地よさ」がポイント

恋をしているときは、ドキドキワクワクする刺激がありますが、愛はもっと穏やかで、心地のよいものです。

女性は、いつまでも非日常的な特別さを求めてしまいがちですが、男性は、本当に好きな相手とは、「心地よい」関係で居たいと思っています。

付き合っていた頃のように、頻繁に連絡したり、プレゼントすることは少なくなるかも知れませんが、あなたへの愛情が減ったわけではないのです。

帰宅が遅くなると何度も電話やメールを送ったり、「仕事と私、どっちが大切なの?」と詰め寄ったりすると、重苦しく感じてしまいます。

また、自分のやり方を押し通そうとしたり、何かにつけて干渉したりするのもNGです。

「私のことを愛しているなら、◯◯してくれて当然!」と相手に期待しすぎると、相手は、一緒にいることが苦痛に感じてしまいます。相手のありのままを受け入れてあげましょう。

夫婦円満のための愛情レッスン④「私の気持ち」を伝え「彼の気持ち」も聞こう

交際期間が長ければ長いほど、「彼のことなら何でも分かっている」と思いがちになります。

しかし、考え方や価値観は変わり続けるものですし、分かっているつもりでも分かっていないことが、意外と多いのです。

いつも新鮮な目で相手を見つめ、理解しようとする姿勢が大切です。

「私の気持ち、分かるでしょう?」という甘えも禁物です。言わなくても察してほしいという考えは捨てて、自分の素直な気持ちをきちんと言葉で伝えましょう。

夫婦とは言っても、もともとは赤の他人です。考え方やものの感じ方、価値観が違っていて当然です。

慣れ合いはやめて、お互いを分かり合おうと努力することが、ずっと夫婦円満でいられるポイントですよ。

ずっと夫婦円満でいるための秘訣をお伝えしました。
ドキドキ、ワクワクする恋の関係もいいけれど、お互いがありのままでいられる心地よさが、夫婦円満でいる秘訣ですよ。