兄弟差別に悩むママが「上の子を可愛く思えない」のは当たり前だった?

「目に入れても痛くないというほど可愛い我が子だったのに、下の子が生まれてからは可愛く思えない。」

「これって兄弟差別かも……?」

という気持ちを抱えるママ。ひとりで悩んでいませんか?

実はその気持ちは、多くのママが抱える悩みだったのです。

「上の子が可愛く思えない」という子育ての悩みについて考えてみましょう。

兄弟差別に悩むママ……下の子を可愛いと思うのは自然なこと?

第二子が生まれてから、愛しくて仕方なかった上の子があまり可愛く思えなくなってしまった経験はありませんか?

人には言えないけれど、「実は自分も……」というママは意外と多いようです。

「兄弟差別の気持ちを抱えながら子育てをしているなんて……」と、真面目なママほど自己嫌悪に陥り、苦しんでいます。

上の子が可愛く思えないという気持ちには、実は母性本能が関係しているのでは、という説があります。

『一番小さくて弱いものに向けられる』という母性本能が、下の子に向けられるのはごく自然のことなのかもしれません。

また、2~3歳頃の子どもは、ちょうど自我が芽生えるイヤイヤ期を迎えます。

わがままをたくさん言うようになった上の子に比べ、生まれたばかりで無邪気な下の子に母性本能をくすぐられるのは、ある程度仕方がないことなのかもしれませんね。

「これって兄弟差別?」上の子を可愛く思えない理由▶︎気持ちの余裕

上の子が生まれたばかりの頃は、初めての子育てに無我夢中で、気持ちの余裕もなかったのではないでしょうか?

それに対して下の子は、1人目のときよりも経験があるため、精神的に楽になっているはず。かわいいと素直に感じることができるのです。

まずはこれを認めて、『一過性の感情』だと思うことが大切ではないでしょうか。

上の子と同様に、いつの日か下の子にもイヤイヤ期が訪れます。生まれたばかりの時に比べて、わがままを言うことも増えるでしょう。

やがて兄弟ともに小学生になり、親ではなく、友達や外の世界に興味が向けられるようになると、「兄弟差別かも……?」という悩みは解消されいくはずですよ♡

「これって兄弟差別?」上の子を可愛く思えない理由▶︎子どもは親の心を映す鏡

上の子が可愛く思えないのは、無意識に自分を子どもに重ねてしまっているからではないでしょうか?

「ママは2人の世話で忙しいのに、なんでわがままばかり……!」と上の子にイライラしてしまうのは、子どもに自分を重ねているからこそ。

上の子にイライラしてしまった時にこそ、"自分を投影しているのでは?"と、心を見つめてみることも大切です。

下の子が生まれ、大きく見える上の子も、まだまだ親を恋しく思うのが当たり前。未熟な存在だということを忘れてはいけませんよね。

時には上の子と2人でお出かけを楽しんでみると、親子で心がすーっと軽くなるかもしれません♪

「これって兄弟差別?」上の子を可愛く思えない理由▶︎不安定な気持ちを認める

ほとんどのママは、上の子を可愛いと思えない感情を持ってしまったことを後めたく思っています。

でもこれは、本能としてごく自然なこと……と、自分の気持ちを認めてあげましょう。

認めて自覚を持った上で、上の子との接し方を気をつけていくことが大切です。

おっとりしている子、活発な子、おとなしい子など、兄弟それぞれの良いところを伸ばしていくように接すると良いでしょう♡
「上の子が可愛く思えない」という子育ての悩みの解消につながりましたか?

まずは「これって兄弟差別かも……?」という気持ちに気がついたことが、第一歩です。

自分の気持ちを認めて受け入れ、子どもの成長とともに親も成長していきましょう♡

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この記事を書いた人

渡辺みちる

好奇心旺盛なライターです!

ママ目線のアンテナを活かして情報をお伝えしていきます♪

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