夫婦で見直したい♪平均に騙されない「自分達らしい貯金方法」とは?

子育て・ライフスタイル

皆さんは、同じ世代の夫婦の年収や平均的な貯金額ってどれくらいなのだろうと、気になったことはありませんか?
実はこの平均ですが、振り回されるとかえって預金ができない、という結果を招くこともあるのです。
本当に必要な貯金額の割り出し方には、どのようなコツがあるのでしょうか。

同じ世代の"平均"に惑わされない!夫婦の貯金の作り方

同じ世代の夫婦がどれくらいの年収で、どれくらいの貯金を持っているのか、気になることはありませんか?

メディアなどでそれぞれの平均を目にして、この年代ならこれくらいの貯金額が平均という値を知り、自分達の貯金が足りないと愕然としたり……。

しかし、それらの値はあくまでも平均です。

それより低い人も、高い人もいて当然なのに、この数値を気にして無理な貯金計画を立てると、毎日の生活にしわ寄せが来てしまいますよね。

同じ世代の"平均"に惑わされない!自分達の貯金額の決め方

他の夫婦の平均ばかりを気にしていても、本当に豊かな生活はできません。でも、貯金くらいはしっかりとしておきたい……という気持ちになりますよね。

では、自分達に必要な貯金の額というのは、どのように決めればいいのでしょうか。

そのコツは、自分達の家族において、年間に固定費として出ていくお金がどれくらいあるかを算出することです。

・家族旅行の代金
・住宅ローン
・家賃
・子供の学費
・家族の保険にかかるお金

主に上記が大きな金額となりますが、これらは自分達の家族だけにかかるものではありません。

この固定費をしっかりと把握することで、絶対に必要な金額を算出し、それにどれくらいプラスのお金があれば安心なのかが見えてきます。

《固定費+将来のお金》が貯蓄目標!

夫婦の平均貯金額に惑わされずに計算すると、実際に必要な貯蓄額というのが見えてきます。

まず絶対に必要なのは、固定で出ていくお金の分の貯金です。これは、毎月必ずマイナスにならないように口座に入れていくお金です。

ここがマイナスになってしまうとお金は貯まりません。もし、マイナスが続くようなら、この固定費の見直しが必要です。

そして、将来のためにプラスの貯金を作りましょう。

固定費に上乗せする形で目標を決め、12か月で割ってみてください。年間でどれくらいの貯金があれば安心か、月々の貯蓄額に無理がなければ、その金額が適正金額となります。

この上乗せ分は、無理をしないでコツコツと長く貯めていくのが理想的です。

また、給与が上がったり、目標金額に変更があった場合には、プラス分の上乗せを検討し、子供の将来のために残せるお金を作っていくことも必要です。

ゆくゆくは、まとまったお金を投資したりして、増やしていくことも検討してみましょう。

世の中の平均だけを見ていると、自分たち夫婦、家族のお金が少なく感じてしまい、無理な貯金計画を立ててしまいがちです。
それよりも、自分たちの固定費と無理のない目標設定、現実的な目標を立てることが貯金を増やす近道。
無理をしても、生活が豊かになった感じがしないのでは、幸福度は増しません。ぜひ一度、毎月の貯金について見直してみてくださいね。