専業ママ→社会復帰へ!久しぶりに仕事をする上での「心構え」4つ

子育て・ライフスタイル

夫の年収に関係なく、子育てがひと段落して、また仕事をしたいというママが増えています。
社会復帰し、仕事をスムーズにこなして人間関係を円滑にするためには、どのような心構えが必要なのでしょうか?

アラサー&アラフォーママの社会復帰が増えている理由

30〜40代のママ世代を対象にした求人が増えて、「ママ歓迎」とある求人広告も多く見られるようになりました。

この世代の求人が増えている主な理由として、次の3つが挙げられます。

①パソコンが抵抗なく使え、社会人としてのマナーを熟知している

→一から研修する必要がないので、即戦力になる。

②1990年代の就職超氷河期に新卒で社会人になったママもいる

→ハングリー精神に長けている。

③限られた時間内で、集中してタスクをこなす力がある

→時間配分が上手なので、若い世代の見本になる。

ここからは、ママが社会復帰するときの心構えをご紹介します。

社会復帰ママが仕事をする上での心構え① 会社や業界のリサーチや分析は入念に

一昔前の会社や業界と言うと、40代半ばで経験を積んだ人がトップになり、会社や業界全体を支えるスタンスが一般的でした。

しかし最近では、性別や年齢に関係なく、女性や20〜30歳の若い人たちが会社を立ち上げるケースも多くなっています。

また、グローバル化や時代の流れとともに、業界のサイクルも早くなっています。

専業ママが新卒だった当時の会社事情と現在の会社事情は違っているので、これから入社または志願する会社のリサーチや分析をしておくと、役に立つでしょう。

社会復帰ママが仕事をする上での心構え② 上から目線だと思われる態度はNG

専業ママが社会復帰をして入社すると、同僚には年下の人も多く、大学生兼インターンといった人もいるかもしれません。

とはいえ、若いスタッフに対して、「年下だから……」と見下す態度はNGです。

仕事をする上では、年下の社員から役に立つアドバイスや情報をもらうなど、助け舟を出してもらうこともあります。

どんなときも謙虚な態度で対応すると、人間力を高められます。

自らの働く態度と姿勢が、年下の世代への良い刺激ともなるのです。

社会復帰ママが仕事をする上での心構え③ 必要な知識を蓄える努力

復帰する仕事が、証券外務員や栄養士などといった、これまで取得した資格を生かせる場合もあるかと思います。

ただし、年数が経過していると、取得した資格内容にも変更の可能性があります。

新しい仕事でもスムーズにこなせるよう、取得した当時と現在の内容の違いを確認しましょう。

何か発見したことがあれば、ノートを別途用意して、変更内容を書くことをおすすめします。

これまでの資格経歴を生かした仕事をする場合も、そうでない場合も、仕事を始める前に必要な知識を身につけると便利です。

また、仕事を始めてからも、合間の時間を有効活用しながら、知識を身につけましょう。好感度もUPしますよ。

社会復帰ママが仕事をする上での心構え④ 社内のルールは守る姿勢を!

子育て中のママは、子供の病気を理由に仕事を休むこともあると思います。

何か勤務内容に変更があったときは、速やかに連絡をするのが基本です。

また、前の会社のルールなどにとらわれすぎないよう、心がけることも必要です。

「郷に入っては郷に従え」ということわざがあるように、会社にも独自のルールがあるので、従いましょう。

新しい環境には柔軟性も必要です!

久しぶりの社会復帰は、緊張や不安もあるかと思いますが、知識を蓄えて、周りの人との調和が取れれば、良い再スタートができますよ♪