陣痛が起こりやすくなるジンクス4つ!出産予定日が過ぎたらトライ♪

Baby&Kids / Life style

出産予定日が近づくと、いつ陣痛がくるの?と妊婦さんはそわそわしてしまいますよね。
今回は、「陣痛が起こりやすくなるジンクス」をご紹介していきます。
臨月を迎えるプレママ必見です♪

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プレママ必見♪陣痛が起こりやすくなるジンクス①ウォーキング

1つめは「ウォーキング」です。
妊娠37週を超えると赤ちゃんはいつ生まれても良い時期に突入します。

昔から、安産には「よく歩く」ことが大事と言われていますが、適度な運動がお産を進みやすくする安産効果があるのだそう。

お腹が張ったら止めるなど、体調を見ながら楽しくウォーキングをすることを心がけましょう♡

プレママ必見♪陣痛が起こりやすくなるジンクス②階段の上り降り

2つめは「階段の上り降り」です。
お腹が大きくなってくると、運動不足になり骨盤が硬くなってしまいがちです。

階段を上り降りすることで、骨盤底筋が鍛えられ産道も広がり安産につながるのだそう。
また、重力の力で赤ちゃんが下りやすくなることで、お産が進みやすくなるんだとか!

スクワットやバランスボールを使って上下に体を動かすことでも、陣痛を促進させる効果が期待できますよ♪

プレママ必見♪陣痛が起こりやすくなるジンクス③ゆっくり湯船につかる

3つめは「ゆっくり湯船につかる」です。

体が冷えていると陣痛が起こりづらく、お産が長引いたり逆子の原因にもなりやすいと言われています。

良い陣痛を起こすためには、ゆっくりと湯船につかって体を温めることもひとつの方法です。

好きな香りの入浴剤を楽しむのも、リラックス効果が期待できますね♡

プレママ必見♪陣痛が起こりやすくなるジンクス④おっぱいケア

4つめは「おっぱいケア」です。
産院では、安定期に入ると母乳育児に向けておっぱいケアをすすめられることも。

安定期前におっぱいケアをしない理由としては、陣痛が起こってしまうと困るから、とのこと。

おっぱいケアを吸うとオキシトシンというホルモンが分泌されて、子宮の収縮を促してくれるのだとか。

よって妊娠初期はNGですが、予定日間近に陣痛を起こしたいときに効果的だと言われています♪

プレママ必見の陣痛が起こりやすくなるジンクスをご紹介しましたが、いかがでしたか?
予定日が過ぎても慌てないために、ぜひ参考にしてみてくださいね♡

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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