クセが強い「犬系ママ友」の対処法▶︎ブルドッグママの場合は……
ボスママ的存在の「ブルドッグママ」。
威張り屋・仕切り屋が多く、機嫌がいいときは姉御肌ですが、機嫌が悪いとクレーマー気質になります。正義感が強いことも特徴。
このようなブルドッグタイプのママとは、距離感を上手に保ちつつ、同意する姿勢を見せておけば◎
近付きすぎると、まるで家来のように扱われる可能性が大きくなるので、注意しましょう!
気分屋なので、機嫌の見極め方を覚えれば、程良く目をかけてもらえて、楽に情報を入手できるようになりますよ♪
クセが強い「犬系ママ友」の対処法▶︎プードルママの場合は……
華やかでおしゃれ好きな人が多い、「プードルママ」タイプ。
経済的なプライドが高く、ミーハーで自慢話が大好きなところも特徴です。
人当たりが良いので気を許してしまいがちですが、年収や住んでいる場所、乗っている車などを聞いてランク付けをしたがるので、注意しましょう。
ランク付けをして自分より下だと認識すると、強い態度に出てくることも……。個人情報は、極力喋らない方が身のためです。
上手な付き合い方としては、とにかくプードルママを褒めること。自慢話など、自分の話は控えておくのが一番賢い付き合い方でしょう。
新しいお店やスポットなどの当たり障りのない話題を提供すれば、お土産がもらえたりするかもしれません♪
クセが強い「犬系ママ友」の対処法▶︎柴犬ママの場合は……
八方美人で、相手によって性格や態度を変える特徴がある「柴犬ママ」。行動や言動に矛盾があったり、一貫していないことも多々あります。
陰口・噂話が好きで、何かと派閥を作りたがるのも特徴です。
一見特徴がわかりにくいため、最も厄介なタイプかもしれません。
後々面倒なことになるのを避けたい場合は、さりげなく距離を置くのが得策でしょう。
陰口大会が始まったら、否定も同調もせず、聞き役に徹するのが賢い付き合い方です♪
犬系ママ友の特徴や付き合い方はいかがでしたか?
人付き合いは想像以上に複雑だからこそ、なるべくストレスなく付き合っていきたいですよね。
特徴を見極めて深入りしすぎず、当たり障りのない範囲内でうまく対応していきましょう♪
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