ついつい油断!?
みんなの季節の変わり目のスキンケアって?
行楽シーズンでもあるこの時期。4yuuu!読者にママの生活やスキンケアについて聞いてみると……、
「ママとしては、夏より今くらいの時期の方が外遊びしやすくて嬉しいよね」
「油断しちゃダメって知ってるけど、涼しくなると、ついつい紫外線ケアが手抜きになりがち」
「忙しいし、スキンケアはちゃちゃっと派。たっぷり外遊びした日もだいたい同じケアで済ませちゃうなぁ」
「分かるわ~」と思ったあなた。
『化粧水をちゃんとつけているはずなのに、季節の変わり目になると、日中肌がカサカサする』なんて肌悩みにも、心当たりがありませんか?
もしかするとそれ、空気の乾燥や紫外線などによって『保水バリア機能』が低下しているサインかも!
肌がもともと持つ保水バリア機能の働きが落ちると、肌にうるおいを溜めこむ力が弱くなり、いくら水分を与えても、うるおいは逃げていく一方なんです。
特に、風が冷たく感じ始めた今くらいの時期は要注意!日差しが弱まったからといって、UVケアを怠ったまま行楽イベントに出かけてしまっていませんか?秋冬の乾燥しがちな肌では紫外線ダメージが大きくなるので、子どもとの外出が多いママは要注意なんです!
「分かってはいるけど、ゆっくりスキンケアなんてしてられないのよ」
そんなママはまずうるおいを“与える”だけじゃなく“貯める”、つまり『うるおい貯蓄』発想スキンケアへの見直しをしてみてはいかがでしょう?
子育てママにおすすめなのは、
与えるだけじゃない『うるおい貯蓄』
「化粧水をつけてもつけても、乾燥が気になる」
「Tゾーンはべたつくけど、頬はカサカサ」
そんな様々な肌悩みの原因は、肌の水分を逃がさない“うるおい貯蓄”が足りていないことでした。
そんな時注目すべきは、アミノ酸!最新の研究で、さらに新たな働きが分かってきたらしいんです。
資生堂と九州大学が開発した、1兆分の1の精度を見極める世界で唯一の分析技術によって、新たに発見されたのが『ベビーアミノ酸※1』。
赤ちゃんの肌にたっぷりと含まれている、うるおい貯蓄のカギとなる成分です。
ベビーアミノ酸はまさに、ママのスキンケアの強い味方になるんです。
そんなベビーアミノ酸を、毎日忙しくても簡単に取り入れられる方法はあるのでしょうか?
ベビーアミノ酸が配合されているのは、
あの人気化粧水なんです♡
実は、貴重なベビーアミノ酸が配合されているのは、アクアレーベル!
販売数※2200万個を突破し、数々のビューティー系アワードを受賞している人気スキンケア。肌のうるおい貯蓄のカギ、ベビーアミノ酸を贅沢に配合し、うるおいで満たされた肌へ。
「ベビーアミノ酸」について
もっと詳しく知りたい方はコチラから!
人気ママモデルの土屋香織さんも愛用者の1人。
「肌にのせるとなじみがよく、すごくうるおいを感じます。たっぷり外遊びをして乾燥が気になった日は、コットンパックにするとさらにしっとり。使った後の肌のもっちり感がとても気に入っています。」
と、日々のケアに一役買っているようです♪
土屋香織さん愛用タイプはコチラから!
スキンケアはちゃちゃっと済ませたい!
ママたちのクチコミをご紹介♪
土屋さんの他にも、美肌ママからの信頼度は高い模様!クチコミをちょっとだけご紹介します。
「うるおい貯蓄」で乾燥に負けない肌に♡
うるおい貯蓄のアクアレーベルなら、肌のうるおいを逃さず、乾燥に負けない肌に。
つるつる肌に導く保湿ケア・シミ対策の美白※3ケア・ハリつやを与えるエイジングケア※4の3タイプから選べます。
特にこの時期は、夏に残った紫外線ダメージと冬本番の乾燥ケアをしっかり両立できる青色がおすすめです!
うるおいっぱなしの肌なら、今年の秋冬トレンドの華やかなレッドや花柄が今より映えるかも♡家族でのお出かけも、さらに楽しくなっちゃいますね♪
※1 Dアミノ酸の一種、Dグルタミン酸(保湿) / ※2 2017年2月〜2017年7月 化粧水・乳液・クリーム ブランド累計販売個数(資生堂調べ) / ※3 美白とはメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。 / ※4 エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいによるお手入れのことです。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。