話題の「BRUNOランチボックス」って?
2019年4月に始まった、“一部のスーパーで特茶を3本買うと、人気のBRUNO(ブルーノ)のランチボックスが必ず貰える”というキャンペーンをご存知でしたか?
おしゃれなホットプレートの先駆けともいえる、BRUNOのおしゃれなデザインがそのままのランチボックスは、おまけとは思えないクオリティで大好評なんです!
カラーは、ホットプレートでも人気のレッドと、ランチボックスならではのブルーの2色。
さらに、店舗によってはグリーン&ピンクの保冷バッグも付いてくるという、「ドリンク代よりプレゼントの方が高価じゃない?」と思うような、なんとも太っ腹な企画です。
今年度から、お弁当を作らなければいけないママにとっても嬉しいキャンペーンですね。
話題の「BRUNOランチボックス」の特徴
BRUNO(ブルーノ)のランチボックスは、耐熱温度120℃・耐冷温度-20℃で、フタを外せばレンジもOK!
プラスチック製で、フタにはシリコンパッキンが付いているので、多少汁気のあるものを入れても漏れる心配がありません。
容量は450MLで、小さなお子さんならこれ1つでもOKなサイズ感。
小学生くらいになって、少しずつお弁当を食べる量が増えてきたお子さんや、大人が使う用なら、このようにおにぎりやパンを別持ちにしていくのも良いですね。
何を入れても美味しそうでおしゃれに見えるデザインも、女性にとっては嬉しいポイントです♪
話題の「BRUNOランチボックス」でお弁当作り▶高さのあるデザインがポイント
BRUNO(ブルーノ)のランチボックスは、本体の容量は450MLですが、ホットプレートのデザイン同様、フタの高さがあるデザインになっているため、それ以上に詰めることができます。
アスパラのような高さのあるおかずやピック類も、フタに当たってしまわないかと高さを気にせずに盛り付けることができます。
写真用に、豪華で美味しそうに見えるように高さのある盛り付けをする方も多いですが、これなら写真を撮った後に平らに詰めなおす必要もありません。
お弁当箱を開けた時にも、華やかでおしゃれなお弁当を楽しむことができそう!
話題の「BRUNOランチボックス」でお弁当作り▶お魚もそのままOK
BRUNO(ブルーノ)のランチボックスは、小さめの切り身魚などは、そのまま1切れで入れることができます。
1切れのお魚がそのまま入っていたら、豪華で華やかなお弁当に様変わり♪
ごはん、おかずとエリアを区切らずに、ご飯を敷き詰めた上におかずをのせることで、より華やかに仕上がりますよ。
せっかく作った飾り切りやデコおかずも、このように盛り付ければきれいに見せることができそう!
また、BRUNOのランチボックスは、素材感やデザインが100円ショップのSeria(セリア)で大人気のお弁当箱BONHEUR(ボヌール)と似ているので、お箸やおかず&フルーツケースにはBONHEURを合わせる方も多いみたいです。
話題の「BRUNOランチボックス」でお弁当作り▶サンドイッチもピッタリ
BRUNO(ブルーノ)のランチボックスは、サンドイッチを詰めるのにもおすすめ♪
サンドイッチ用パンを半分にカットしたサイズで、高さもピッタリ!とのこと。
ワックスペーパーを敷くことで、お弁当箱の彩がUPするだけでなく、汚れからも防ぐことができます。
トマトソースやカレー風味の時の色移りにも安心ですし、おかずとご飯の間に敷けば、ご飯への味や汁気が移ることからも防げそう。
ロールパンだと、2個分がちょうどピッタリ!
これなら潰れそうで心配なパンのお弁当の日も、安心&おしゃれに持っていくことができそう。
ペーパーナプキンを敷くことで、華やかさもよりアップ♪
開けた時のキュートさに、子供も喜ぶこと間違いなしですね♡
大好評だったBRUNO(ブルーノ)のランチボックスプレゼントキャンペーンは、反響が多いため、店舗によっては終了していることもしばしば……。
気になった方は、ぜひお早めにお店に足を運ぶことをおすすめします♪
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。