テレビやスマホを見たがる子どもへ!今日からできる見過ぎ対策♪

テレビやスマホを見たがる子どもへ!今日からできる見過ぎ対策♪

最近では1歳過ぎからでもテレビを見たがったり、スマホを自在に動かせる子がいたりすることも珍しくはありません。
テレビやスマホを見れば落ち着くからと、どうしても頼りたくなるーンもありますが、やっぱりまだ小さいうちには本当はあまり触らせたくない……と親が思うのも当然。
どうしてもテレビが見られないとイヤイヤ!と泣き叫ぶ子どもに、今日から試せるメディアから少し離れる方法をお伝えします。

なぜ、子どものテレビやスマホの見過ぎは良くないの?

そもそも、テレビやスマホが何故子どもに良くないのでしょうか?

よく言われるのは「脳や言語の発達が遅れる」ということですが、もちろんテレビを長く見たからといって、大人になった時にボキャブラリーが少ないというのは必ずしも起こる現象ではありません。

しかし子どもにテレビを見せる理由に「静かになるから」「一人で遊んでいられるから」ということが多いように、テレビやスマホは子どもにとって面白く夢中になれるもの。

それだけ、人と人との生のコミュニケーションが減るのは事実になってきます。

脳や言語の発達は、周りの大人や子ども同士の関わりからシナプスが繋がり伸びてゆくもの。

こうした意味合いで"絶対に発達が遅れる"のではなく、少なからず影響が出る可能性がある、というのは意識しておくべきかもしれません。

また当然ですが、チカチカと光る画面は長時間見続けることで視力にも影響を与えます。

乳児のような小さい赤ちゃんの場合では、まだお母さんのお腹から出てきて1年も経たない状態で、テレビの音や光の刺激は強過ぎることもあるでしょう。

子どものテレビ&スマホの見過ぎ対策①声をかけたり少し遊びに参加して

テレビやスマホを見せてしまうという時間で、一番多いのが家事タイム。

一人きりで遊ぶのがつまらなくてぐずり、結局テレビに……となるご家庭が多いですが、家事の合間に「何をして遊んでるの?」「今度はこうしてみたら?」「一人でやってみて、出来たらママに見せて!」と伝えてみましょう。

子どもはママが自分のことを見てくれていると感じたり、遊びを広げてあげることが出来ます。

楽しい音が聞こえるだけで気分が変わるため、家事を行う手が止められなくても、テレビを音楽に変えて一緒に歌ってみるのも楽しいかもしれません。

子どものテレビ&スマホの見過ぎ対策②一緒に遊ぶor外にお散歩に出かけましょう!

家にこもりきりだからこそ、どうしてもテレビやスマホを触りたくなってしまうもの。
一番の手は、テレビがないお外に出かけて遊びに行くことです!

家の周りを一周するだけでも、子どもにとっては新たな発見がたくさん。長く時間が取れない時には特別な場所や公園まで行かなくても良いのです。

家を出られないのであれば、おもちゃで一緒に遊んだり、絵本を読んだりとしっかり関わって遊んであげることで、テレビ以外のものに目を向けられるはずです。

「テレビまだ見たい!」と子どもがぐずったら、わざと隣で違うことをして遊んでみましょう。

きっとテレビからそちらに興味が引かれ、一緒に遊び出してくれると思います。

子どものテレビ&スマホの見過ぎ対策③テレビがついていない状態を普通にすること

子どもにばかり「見過ぎはやめなさい!」と伝えても、大人がずっとテレビやスマホを触っていては説得力もありません。

メディアの見過ぎを防ぐには、まずは大人もつけっぱなしをやめること。

テレビが常についているのが通常となっているご家庭もありますが、ついていない状態が普通であることに慣れましょう。

「音がないと落ち着かない!」という時にはテレビではなくラジオや音楽をかけてみて。

音楽は想像力やリズム感を鍛え、子どもにとっても想像力を広げてくれるはずです。

子どものテレビ&スマホの見過ぎ対策④約束を決めて、守る練習をしてみましょう

テレビやスマホに子どもが触れすぎるのは良くない!と言われていても、もちろん悪い部分だけではありません。

メディアを通して素敵な歌に触れたり、可愛いキャラクター、大好きな物が出来たり♪

大切なのは、メディアに触れる時間を決めておくこと。
だらだらとテレビを見続けていると、会話の量が減り子どもの思考回路はずっと停止したままになってしまうかもしれません。

「お約束出来るかな?」と声をかけ、見る時間を決めてメディアをつけ、時間で止めることが出来たらきちんとお約束が守れたことを褒めてあげましょう。

こうして約束やルールを守ることを学ぶことで、日々の生活で他のお約束事を守ることにも繋げていけるでしょう。
子どもがテレビやスマホに触れたからといって、それが全て悪影響になるわけではありません。
しかしやはり視力の低下や、人と人とのコミュニケーションの時間が減りがちになることは事実。
付けっぱなしで過ごすのではなく「我が家では一日にこれくらい」と対策を考えて、上手にメディアを活用していけると良いですね。

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この記事を書いた人

榮樹実

フリーライター・PR
新卒で大手化粧品会社に入社し、5年間会長秘書として勤務。出産を機に退職後…

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