苦しい筋トレは不要!簡単にできる代謝アップのコツ3つ

代謝を上げるには運動するのが一番。そう分かってはいても、家事に仕事に育児……と忙しいと、「わざわざ運動する時間なんて取れない」という方も多いのではないでしょうか。

忙しいし、苦しい筋トレはできないけれど、やっぱり痩せたい!という方は、普段の生活の中で、いつもよりちょっとだけ多く筋肉を使ってみるのはいかがですか?

今回は、簡単にできる代謝アップ方法をご紹介します。

簡単にできる代謝アップのコツ①姿勢を正す

体を起している間に姿勢を保持する筋肉は、重力に逆らって常に働いている状態になります。簡単にダイエットをしたい方は、この活動を利用しない手はありません。

最近流行りのトレーニングとして、“インナーマッスル”を鍛えて代謝を上げよう!というものがありますが、実は、背骨を支える脊柱起立筋は、最も大きなインナーマッスル。

そのため、わざわざインナーマッスルを鍛える運動をしなくても、単に姿勢を正すだけでも代謝を上げることが可能、というワケです。

背筋を伸ばして緊張させた状態を保つと、カロリー消費量がなんと約1.5倍にもなるとも言われています。

また、脊柱起立筋は”遅筋”と呼ばれる持久力に優れた筋肉で、糖だけでなく、脂肪をエネルギーとして使用するため、ダイエットのためにも鍛えておきたいですね。

正しい姿勢をとり続けるのは、最初はかなり疲れるかもしれません。

ですが、胸を開くことで呼吸が整い、内臓の位置も改善されます。筋肉だけでなく、全身が活発に活動するようになり、健康にも繋がりますので、背筋を伸ばすことを習慣にしましょう!

簡単にできる代謝アップのコツ②大股で歩く

大股で歩くためには、普通に歩くのとは違う筋肉を使います。

その影響は、一日一万歩を歩いている方が、大股歩きに変えただけで筋肉痛になってしまうほど。大股で歩くだけで、約1.2倍のカロリー消費があると言われています。

歩幅を大きくすると、上半身と下半身を繋ぐ腰周りのインナーマッスルである”腸腰筋”や大腰筋が伸縮し、鍛えられます。

この筋肉は、骨盤の緩みや歪みを防いでくれ、ポッコリお腹の予防にも役立ちます。

さらに、大股で歩くと上半身の姿勢が良くなるため、先ほどの「姿勢を正して代謝UP」にも繋がって一石二鳥!

自然に腕も振るようになるので、二の腕の引き締めにも役立ちますね。

効果をさらに高めたい方は、大股+早歩きをすると良いですよ。歩く速度も早くなり、日常生活の時短にも繋がるのではないでしょうか。

簡単にできる代謝アップのコツ③つま先立ち

立ち仕事や電車に乗っている間、周りにも気づかれずにできる代謝アップトレーニングが「つま先立ち」です。

よくある「ながらトレーニング」では、かかとを上げ下げする、というものが多いですが、人がいるところでは目立ってしまうのがちょっと困るところ。

コッソリ日常生活に取り入れるなら、ほんの少しかかとを浮かすだけで、OK。

これだけで、バランスを取るために、全身のインナーマッスルが働きます。また、ふくらはぎの引き締めにも有効ですよ。

特に、電車の中でのつま先立ちはオススメで、揺れている環境でバランスを保とうとして、全身の筋肉が細々動いて鍛えられます。

この際は、つり革にはつかまらずに行って下さい。ただし、転ばないように気をつけて!
いかがでしたか?ご紹介した代謝アップのコツは、日常生活の中に簡単に取り入れられるものばかりなので、挑戦しやすいのではないでしょうか。

常に意識していられれば良いのですが、それが難しい場合は、気づいた時にだけ行ってみる、というように、臨機応変に取り入れると続けやすいですよ♪

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この記事を書いた人

奥島 美帆

『美は、心・技・体。』を掲げる美容研究家。

早稲田大学大学院卒。
運動生理学・…

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