Q.5秒で解ける?

【問題】
0.45÷4/3=?
小学生で解き方を習うこの問題。
あなたは正しく解けますか?
Answer

正解は「27/80」♡
小数と分数が混じった計算式では、どちらかの表記にそろえます。
どちらでそろえても良いのですが、今回計算式に含まれる4/3は正しく小数であらわせません。
試しに、4/3を小数であらわしてみましょう。
分数を小数であらわすときには、分子÷分母の計算をします。
4/3
=4÷3
=1.333…
数が無限に続く無限小数となってしまいますね……。
そこで、今回は0.45を分数であらわして計算しましょう。
0.45のように小数点以下二桁の小数は、分数では〇/100とあらわします。
つまり、0.45=45/100です。
45と100はどちらも5でわりきれるので、約分しておきましょう。
約分することで、より小さな数で計算をすすめられるようになります。
45/100
=(45÷5)/(100÷5)
=9/20
これを問題の計算式にあてはめてみましょう。
0.45÷4/3
=9/20÷4/3
分数同士のわり算になりました。
分数同士のわり算では、わられる数にわる数の逆数をかけます。
わる数4/3の逆数は3/4です。
9/20÷4/3
=9/20×3/4
分数同士のかけ算は分子同士・分母同士をかけましょう。
9/20×3/4
=(9×3)/(20×4)
=27/80
これ以上約分できないので、答えは27/80です。
あなたはわかりましたか?
残念ながら間違えてしまった人は、この機会に復習しておきましょう!

◆chimaki
小学校教諭一種免許状・中学校教諭一種免許状を持つ2児の母。 ライター歴6年、ファッションや謎解き、音楽が好きです。 塾講師としての経験を活かし、「わかった!」を大切にした記事を心がけて制作しています。 読者のみなさんに、学ぶ時間が楽しみになる記事をお届けできれば嬉しいです。
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