この漢字なんて読む?
Q.この漢字を見て真っ先に思い浮かんだ読み方は、次のうちどっち?
A.ほおずき
B.おにび
それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。
A.ほおずきを選んだ人の診断結果
ほおずきを選んだあなたは、「霊感持ちではない」ようです。
ほおずきは、鬼灯の正しい読み方。ほおずきはナス科の多年草で、淡黄白色の花を咲かせたり、果実を実らせたりします。実在していることから、現実の象徴とします。
鬼灯をほおずきと読んだあなたは、現実をしっかりと捉えられる人。その一方で、スピリチュアルに対する感度は低めです。霊感や霊能力はまったくないと言えるでしょう。
B.おにびを選んだ人の診断結果
おにびを選んだあなたの、「霊感を持っている」ようです。
おにびは、鬼灯の間違った読み方。正しくは、鬼火と書きます。この鬼火は、雨の降る夜などに墓地を漂う青い火のこと。霊魂とする説もあれば、燐化水素の燃焼とする説もあります。
鬼灯をおにびと読んだあなたは、ズバリ霊感体質。自覚しているかどうかに関係なく、霊を感じとる力があるようです。霊媒体質の可能性もあるので、心霊スポットには近づかないようにしましょう。
まとめ
診断お疲れ様でした。霊感がある人は、霊魂を引き寄せやすく、乗っ取られやすいともいわれています。
もしあなたに霊感が少しでもあるなら、心霊スポットに行ったり、霊魂を怒らせるような行動をとったりしないようにしましょう。うかうかしていると、霊魂に悪さをされてしまうかもしれませんよ。
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◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央
心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。
漢字に関する参考資料:『デジタル大辞泉』(小学館)
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