「実話ホラーだっけ？」ネタ集めに苦戦する脚本家の前に現れたのは？【丑三つ時、コワい話はこのBarで①】

実話ホラー募集中

出典：bookwalker.jp

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さっそくホラー体験談を持ったお客さんが来店！
“とんでもない絵”とは一体……。

作品情報

「近づいてきてない？」なぜか目が離せない1枚の絵。恐怖の変化とは？【丑三つ時、コワい話はこのBarで②】

原作：穂科エミ／漫画：近原『丑三つ時、コワい話はこのBarで』(KADOKAWA)から、おすすめの話をピックアップしてお届けします！シナリオライターのエミは、ホラードラマのシナリオ作成に苦戦中。そこで、オーナーを務めるバーで、ホラーネタを募集することに。あらゆる怪談が集まり始めるのと同時に、エミや一緒に働くバーテンダーの特異な体質も浮き彫りになってきて...…。第2回のお話は……？

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原作：穂科エミ／漫画：近原『丑三つ時、コワい話はこのBarで』

『丑三つ時、コワい話はこのBarで』原作： 穂科エミ／漫画：近原の記事一覧

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「いなくなってたのよ」近づいてくる絵の中の女性。下を見ると……【丑三つ時、コワい話はこのBarで③】

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『丑三つ時、コワい話はこのBarで』原作： 穂科エミ／漫画：近原

「コワい話を聞かせてくれたら1杯おごります」オイシイ話には、ご注意を。そのバーでは、必然的に怪異が起こるという―
バーを経営するホラー脚本家のエミ（35歳）。締め切り前の彼女は、1杯のタダ酒と引き換えにネタを求めていた。
初めはネタ探しのつもりだったが、気がつけば店の中に「何か」がいる―!?　やがて街中の怪異がバーに集結し始め…
有名TVシリーズのホラー脚本家・穂科本人が実際に体験した、実話怪談を集めたオムニバスホラー
第1話「呪われた絵」／第2話「何度も何度も、落ちてくる」／第3話「黒い影」／第4話「夜の体育館」／第5話「●●さん」
書籍特典…描き下ろしエピソード（第6話）

KADOKAWA
丑三つ時、コワい話はこのBarで
原作： 穂科エミ／漫画：近原
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