【心理テスト】どっちをカットする?「あなたの上品さ」が分かる診断

【心理テスト】どっちをカットする?「あなたの上品さ」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

ころんとして可愛らしい果物、プラム。日本では、スモモの名前でも知られています。
そんなプラムの花言葉は、『飾らない上品さ』。
この記事では、プラムをモチーフにあなたの「上品なところ」が分かる心理テストをご紹介します。ぜひ一度診断を受けてみてくださいね。

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どっちをカットする?

【心理テスト】食べたいのはどっち?「上品なところ」が分かる診断

Q.二つのプラムを見て、あなたがカットするならどっち?

A.黄色いプラム

B.桃色のプラム

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.黄色いプラムを選んだ人の診断結果

黄色いプラムを選んだあなたの上品なところは、「快活な振る舞い」です。

黄色は、明るさや朗らかさ、快活さを意味する色。画像を見て黄色いプラムをカットしたいと思ったあなたは、ズバリ明るくのほほんとしたタイプ。周囲の人を和ませる力を持っています。

自覚していないかもしれませんが、普段から快活さを感じさせる態度や言動をとっているのでは。明るく朗らかな態度や言動に上品さが感じられるところが、好感度の高さにつながっているのでしょう。

B.桃色のプラムを選んだ人の診断結果

桃色のプラムを選んだあなたの上品なところは、「柔らかい物腰」です。

桃色は、人の肌や体温を連想しやすい色。さらに、優しさや思いやり、気遣いを意味する色としても知られています。桃色を好む人は、周囲の人に好かれやすいタイプなのだとか。

画像を見て桃色のプラムをカットしたいと思ったあなたは、優しくて気遣い上手なタイプ。やわらかい物腰が、品性を感じさせるなんてことも。人に好かれたり、愛されたりする人物です。

まとめ

診断お疲れ様でした。若い頃は、可愛らしさやトレンドを意識しているかどうかが評価の基準になりがち。ですが、30代、40代と年齢を重ねていくと、品性や知性、教養が求められるようになります。
上品な人になりたいなら、発言や動作をスローペースにすると◎周囲の人から一目置かれつつも、愛されるようになれますよ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。