【リビング編】片づいて見えない理由①種類別に分けられていない
リビングの片づけで見落としがちなのが「種類分け」!
文具・おもちゃ・書類などが混ざっていると、ごちゃごちゃ感が増す原因になります。
【リビング編】片づいて見えない理由②斜めに置いている
物の向きや位置が揃っていないと、散らかって見える理由に直結します。
リビングの収納も「ピシッと揃える」意識が重要です。
【リビング編】片づいて見えない理由③1つの収納ケースに100%の容量で物が入っている
リビング収納に物を詰めすぎると、余裕がなく見えて片づいているように感じません。
8割収納を意識することが整って見える秘訣です。
【リビング編】片づいて見えない理由④定位置があいまい
「とりあえず空いている所に置いておこう」はNG!
定位置がはっきりしないとリビングが散らかる原因になります。
片づけやすく戻しやすい明確な場所を決めましょう。
【リビング編】片づいて見えない理由⑤色や大きさが揃っていない
色やサイズがバラバラの収納は、リビングが片づいて見えない大きな理由になります。
色や形を揃えるだけで、空間全体が整って見えますよ。

ライター◆Kana
片づけ、掃除が大好きな、小学生2人息子のママ(もうすぐ3人目誕生♪)
保有資格:整理収納アドバイザー1級・整理収納教育士
子育てにも関心があり、片づけを通して“子どもの自立”をサポートしています!
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