Q.「金鍔」
「金鍔」は、つぶ餡を厚く四角形に切り、周囲に溶いた小麦粉を薄くつけて鉄板で表面を焼いた、ある和菓子の名称です。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「きんつば」
※答えは複数ある場合があります
Q.「宥め賺す」
「宥め賺す」は、「相手の機嫌をとって気持ちを和らげること」や「相手の心を和らげて、こちらの都合のいいように仕向けること」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「なだめすかす」
※答えは複数ある場合があります
Q.「抑論」
「抑論」は、「物事の始まりや、問題の起きた理由などに立ち戻って論じること」を指します。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「そもそもろん」
※答えは複数ある場合があります
Q.「鬩ぐ」
「鬩ぐ」は、「互いに恨んで争うこと」や「責め恨むこと」などを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「せめぐ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「豆打」
「豆打」は、ゆでた枝豆をすりつぶして調味したものの名称です。
主に和え物などに用いられますが、砂糖を加えて煮たものは餅やおはぎに使われます。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「ずんだ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「塰」
「塰」は、「海に潜って海産物を採ることを仕事とする人」を指す言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「あま」
※答えは複数ある場合があります
Q.「卜う」
「卜う」は、「人の運勢や事の吉凶などを判断・予言すること」を意味する言葉です。
昔は亀の甲や獣骨を焼いて生じるひびの形によって、事の良し悪しに対する神意を予知しようとしており、そのひび割れの形にかたどってこの意味を表すようになりました。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「うらなう」
※答えは複数ある場合があります
Q.「掏る」
「掏る」は、「人が身につけている金品を気づかれないように盗み取ること」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「する」
※答えは複数ある場合があります
Q.「疎ら」
「疎ら」は、「物が少なくて間が空いているさま」や「間が空いていてバラバラであるさま」「隙間の空いている様子」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「まばら」
※答えは複数ある場合があります
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