【心理テスト】最初に見えたものは?「春に起こる出来事」が分かる診断

【心理テスト】最初に見えたものは?「春に起こる出来事」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

暖かくなってきたと思えば雪が降るなど、気温の上がり下がりが激しい今年の春。ですが、やっと春らしくなってきましたね。
この記事では、春のモチーフをもとにした心理テストをご紹介。題して、「今年の春に起きること」が分かる心理テストです。

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最初に見えたものは?

【心理テスト】最初に見えたものは?「今年の春に起きること」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に見えたものは、次のうちどれ?

A.つくし

B.菜花

C.たんぽぽ

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.つくしが見えた人の診断結果

最初につくしが見えたあなたの今年の春に起きることは、「成功に近づく出来事」です。

つくしは、早春に芽を出すスギナの胞子茎。日本では古くから山菜として調理され、春の味覚として愛されてきました。ちなみに、つくしの花言葉は向上心。この診断では、向上や成功の象徴として扱います。

画像を見て最初につくしが目に入ったあなたは、向上心が高まっている時期。成長に向けた努力を重ねれば、目標達成に近づいたり、成功を収めたりする可能性が。勉強や練習が幸運の鍵になりますよ。

B.菜花が見えた人の診断結果

最初に菜花が見えたあなたの今年の春に起きることは、「お金に関する出来事」です。

菜花は、黄色い花びらが可愛らしい花野菜。春になると食べる、という方も多いのでは。観賞用としても食材としても価値の高い菜花は、財産や金銭の象徴として考えられます。

画像を見て真っ先に菜花が目に入ったあなたは、金運が上昇中。今年の春には、お金に関する出来事を経験するでしょう。収入が上がったり、臨時収入が手に入ったりする可能性があります。お金を大切にすると吉ですよ。

C.たんぽぽが見えた人の診断結果

最初にたんぽぽが見えたあなたの今年の春に起きることは、「自由を満喫する出来事」です。

たんぽぽは、綿毛になると自由に空を舞います。その様子から、たんぽぽは自由や開放、旅の象徴として親しまれるようになりました。

画像を見て最初にたんぽぽが目に入ったあなたは、抑え込んでいた欲求や不満を開放する時期。ひとりで出かけたり、遠出したりして、自由を満喫できるようなことが起こりそう。自主性を重視するとラッキーに。

まとめ

診断お疲れ様でした。春は、新しい出会いや環境の変化など、今後に関わる大きな出来事が起こりやすいタイミング。
ポジティブな出来事を引き寄せたいと考えているなら、日頃から前向きに考えるようにしたり、口角を上げることを意識したりすると良いです。幸運が巡ってきやすくなりますよ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。