Q.「焼べる」
「焼べる」は、「薪や紙などを燃やすために、火の中に入れること」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「くべる」
※答えは複数ある場合があります
Q.「囀る」
「囀る」は、「小鳥がしきりに鳴き続けること」を意味する言葉です。
これが転じて、「べちゃくちゃやかましく喋る様子」をさげすむ表現として使われることも。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「さえずる」
※答えは複数ある場合があります
Q.「捗捗しい」
「捗捗しい」は、「仕事や物事の進み具合が順調であるさま」や「物事が思わしい方向にはっきり進行するさま」「明確である様子」などを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「はかばかしい」
※答えは複数ある場合があります
Q.「鑢」
「鑢」は、「棒状や板状の鋼の表面に小さい突起を刻んで焼入れをしたもの」を指します。金属仕上げ用の工具や、謄写版原紙に字を書くときの下敷きなどとして使われるものです。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「やすり」
※答えは複数ある場合があります
Q.「不撓」
「不撓」は、 「どのような困難にも負けないことや、そのさま」を意味する言葉です。
さて、なんと読むかわかりますか?
Answer「ふとう」
※答えは複数ある場合があります
Q.「喧しい」
「喧しい」は、「騒がしい」「不快に感じるほど声や音が大きい」「厳しい」などを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「やかましい」
※答えは複数ある場合があります
Q.「埴猪口」
「埴猪口」は、 「未熟な人」や「役に立たない人」をあざける言葉ですよ。
さて、なんと読むかわかりますか?
Answer「へなちょこ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「雲雀」
「雲雀」は、すずめより少し大きい小鳥の名称です。
背が薄茶色で、腹が白いことが特徴で、地上に巣をつくり春になるとさえずりながら垂直に高く舞い上がります。
この鳥の名前ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「ひばり」
※答えは複数ある場合があります
Q.「覆る」
「覆る」は、「ひっくり返ること」や「裏返しになること」「さかさまになること」「打ち倒されること」「滅びること」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「くつがえる」
※答えは複数ある場合があります
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。