【心理テスト】どっちの色で塗る?「未来に希望があるか」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色で塗る?「希望を持っているか」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

つらい状況にいるときでも、『未来はきっと明るい』『これから良いことがあるはず』と思えると踏ん張れるはず。実際に良い未来に行きやすくなるという話もあります。
そこでこの記事では、「未来に希望を持っているか」が分かる心理テストをご紹介します。

― 広告 ―

どっちの色で塗る?

【心理テスト】どっちの色で塗る?「未来に希望を持っているか」が分かる診断

Q.切り株の外側の部分に色を塗るとしたら、次のうちどっち?

A.暗い茶色

B.明るい茶色

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.暗い茶色を選んだ人の診断結果

暗い茶色を選んだあなたは、「未来に希望を持てずにいる」ようです。

暗い茶色は、チョコレートによく似たディープブラウンともいえます。この診断で重要なのは、色の明るさ。ここでは、暗い茶色を悲観を意味する色として扱います。

暗い茶色で切り株の外側を塗ると答えたあなたは、未来についてアレコレ考え過ぎているのかも。その結果、悲観的になったり、希望を見失ったりしているようです。楽観思考を意識すると良いですよ。

B.明るい茶色を選んだ人の診断結果

明るい茶色を選んだあなたは、「未来に希望を持っている」ようです。

同じ茶色でもきれいに焼けたビスケットのような明るい茶色を、この診断では希望の象徴として扱います。

明るい茶色で切り株の外側を塗ると答えたあなたは、未来に希望を持つことができているみたい。『何とかなる』『きっと上手くいく』といった気持ちを忘れないようにしましょう。良い未来に進みやすくなりますよ。

まとめ

診断お疲れ様でした。本気で良い未来の到来を信じると、実際に良い未来へと進みやすくなるという話があります。そう考えると、現状が上手くいっていなくても、あるいは上手くいく予感がなくても、『良い未来に進めるはず』と信じたほうが良いと思いませんか?
最高の未来に進むためにも、ぜひ希望を持ってくださいね。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。