パワハラ上司の問題行動
「僕の勤める会社には典型的なパワハラ上司がいました。
この上司は、朝早く出勤することを強制。
夜には『タイムカードを先に打刻させてから残業をするように』と指示されていました。
会社自体もブラックな気質で、その上司はどんどん出世していきました。
先日、アルコール臭を漂わせて出社した上司。
どうやら朝まで飲んでいたようです。
それ自体も大問題なのですが、管理部が来ない通常の業務日ばかりを狙って繰り返すようになりました。
ある日、いつも朝7時頃出勤しているパワハラ上司がいませんでした。
何があったのかと思っていると……
なんと、上司は飲酒運転で自損事故を起こしていたのだそう!
しかも社用車をプライベート利用したことが判明しました。
さすがに社内で大問題となり、彼は会社を退職。
ようやく平和が訪れました。
ストレスの元凶がなくなった職場は、快適です。
仕事に集中できて、成績もアップしました。」(30代男性)
哀れな末路……
度重なる上司の問題行動が一挙に露呈されたというエピソードでした!
悪事はいつか判明し、自分が苦しむだけ。
職場に平穏が訪れ、効率よく仕事ができてよかったですね!
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています
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