【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「2月に注意すること」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「2月に注意すること」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

バタバタとしていた1月も終わり、そろそろ2月です。忙しさが落ち着く2月は、つい気が緩んでしまう季節。
そこでこの記事では、「2月に注意すべきこと」が分かる心理テストをご紹介します。2月に起こり得る失敗を回避したいなら、要チェックですよ。

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どっちの色を選ぶ?

「2月に注意すべきこと」

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.青緑色

B.紅紫色

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.青緑色を選んだ人の診断結果

青緑色を選んだあなたが2月に注意すべきことは、「寒さ」です。

青緑色は、寒くて青ざめた人を連想しやすい色。そこから転じて、この診断では青緑色を寒さ、寒さから来る不調を意味する色として扱うこととします。

画像を見て青緑色が気になったと答えたあなたは、寒さに要注意。痩せ我慢して寒い格好をして出歩いたり、節約のためと無理して暖房をつけずに過ごしたりするのは良くありません。着込んだり、暖房をつけたりして、暖かくして過ごすようにしてください。

B.紅紫色を選んだ人の診断結果

紅紫色を選んだあなたが2月に注意すべきことは、「不注意」です。

紅紫色は、打撲したときの肌の色に似ていると考えることができます。そこから転じて、この診断では不注意から来るトラブルや怪我を意味する色として扱います。

画像を見て紅紫色が気になったと答えたあなたは、不注意に気をつけて。ぼーっとしてタンスの角に小指をぶつけたり、仕事で大きなミスをしたりしないようにしましょう。意識をしっかりと持つことです。

まとめ

診断お疲れ様でした。2月は、どうしても気が抜けてしまいやすいタイミングです。大変な1月を乗り越えて、疲労が溜まっているのかもしれません。その場合は、しっかりと睡眠をとったり、きちんと休む日を作ったりして、疲労をリセットしましょう。疲れが取れれば、ミスやトラブルも起こりづらくなるはず。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。