【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「1月に訪れる幸運」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「1月に訪れる幸運」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

ついに2025年がやってきました。
今年は、これまで以上に幸せを得られる一年になると良いですね。
この記事では、「1月に訪れる幸運」が分かる心理テストをご用意しました。前向きな気持ちになりたい人や、将来が不安な人、未来予測に興味がある人は、ぜひチェックしてみてください。

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どっちの色を選ぶ?

「1月に訪れる幸運」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.タフィーピンク

B.アイスブルー

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.タフィーピンクを選んだ人の診断結果

タフィーピンクを選んだあなたの1月に訪れる幸運は、「愛情に関する出来事」のようです。

タフィーピンクは、濃い桃色のこと。ピンクはもともと愛情を意味する色ですから、タフィーピンクも愛を象徴する色であるとして考えます。

画像を見てタフィーピンクが気になったあなたは、愛情運が急上昇中。配偶者や家族との信頼関係が深まったり、友人や仕事仲間から感謝の言葉やプレゼントをもらって嬉しくなったりするでしょう。

B.アイスブルーを選んだ人の診断結果

アイスブルーを選んだあなた1月に訪れる幸運は、「お金に関する出来事」のようです。

アイスブルーは、淡い水色のこと。氷や水は、古くからお金や経済を意味するモチーフであると考えられてきました。そのため、この診断ではアイスブルーを経済の象徴とします。

画像を見てアイスブルーが気になったあなたは、金運が上昇する暗示。お金に関係する良いことが起きるかもしれません。宝くじに当たったり、お小遣いを手に入れたり、欲しかったものを買えたりする可能性が。

まとめ

診断お疲れ様でした。1月は、新しい一年に向けて期待感が高まる時期。幸福はワクワクしている人のもとに優先的に訪れますから、幸福を手に入れやすいタイミングでもあります。
今月中に確実に幸せを手に入れたいと考えているなら、理想的な2025年をイメージしてワクワクすることも大切。試してみてくださいね。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。