Q.「巫山戯る」
「巫山戯る」は、「おどけたり冗談を言ったりすること」や「戯れて騒ぐこと」「男女が戯れること」などを意味する言葉です。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「ふざける」
※答えは複数ある場合があります
Q.「善哉」
「善哉」は、「甘く煮た小豆餡と餅や栗の甘露煮などを組み合わせた甘味」のこと。
この漢字、なんと読むでしょうか?
Answer「ぜんざい」
※答えは複数ある場合があります
Q.「陥穽」
「陥穽」は、「落とし穴」のこと。
これが転じて、「人を陥れる図りごと」を意味する比喩表現として使われることも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「かんせい」
※答えは複数ある場合があります
Q.「鵝鳥」
「鵝鳥」は、カモ目カモ科ガン亜科に属するある鳥の名称。
雁(がん)の仲間で、白い姿はアヒルに似ていますが互いに別の種です。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「がちょう」
※答えは複数ある場合があります
Q.「紲」
「紲」は、「犬や馬など動物をつなぎとめておく綱」を指す言葉です。
これが転じて、「人と人との断つことのできないつながり」を意味することも。
この漢字、なんて読むかわかりますか?
Answer「きずな」
※答えは複数ある場合があります
Q.「麦薯蕷」
「麦薯蕷」は、「麦飯にとろろ汁をかけたもの」を指す言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「むぎとろ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「目撥」
「目撥」は、あるサバ科の海水魚の名前。目がパッチリしているのが特徴の大きな魚です。
この漢字、なんと読むでしょうか?
Answer「めばち」
※答えは複数ある場合があります
Q.「偓促」
「偓促」とは、「落ち着かない様子」を表す言葉です。
この漢字、なんと読むでしょうか?
Answer「あくせく」
※答えは複数ある場合があります
Q.「弥弥」
「弥弥」は、「ついに」「とうとう」「いよいよ時期が迫っている」「時期が来てしまった」「程度が甚だしくなっている」「確信の度合いが強まった」などの意味で用いられる表現です。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「いよいよ」
※答えは複数ある場合があります
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