【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「来年への開運行動」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「来年への開運行動」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

そろそろ一年の終わりに向けて、今年の締めくくりをしたり、来年の計画を立てたりする時期がやってきました。やり残したことはありませんか?
この記事では、この時期におすすめしたい「今年中にやるべき開運行動」が分かる心理テストをご紹介します。運気を高めたい人は、要チェックです。

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どっちの色を選ぶ?

「今年中にやるべき開運行動」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.モスグリーン

B.パンジーパープル

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.モスグリーンを選んだ人の診断結果

モスグリーンを選んだあなたの今年中にやるべき開運アクションは、「登山をすること」です。

モスグリーンは、苔のような暗い緑色のこと。その色合いから、大自然を連想する人が多い色です。そのため、この診断ではモスグリーンを自然や登山、植物の象徴として扱います。

画像を見てモスグリーンが気になったあなたは、今年中に登山することで開運の兆しが見えてきそう。どうしても難しい場合は、植物を育てるだけでも良いですよ。

B.パンジーパープルを選んだ人の診断結果

パンジーパープルを選んだあなたの今年中にやるべき開運アクションは、「読書をすること」です。

パンジーパープルは、パンジーの花によく似た紫色のこと。また、色彩心理学において、紫は精神性が高いことや、教養があることを意味する色であるといわれています。

画像を見てパンジーパープルが気になったあなたは、読書をすることで開運する可能性が。簡単なものでも構いませんので、ぜひ今年中に一冊読み終えてみて。運気がグングン上がるはず。

まとめ

診断お疲れ様でした。運気は、行動や考え方次第でいくらでも上がったり下がったりするもの。そのため、開運したいなら運気が上がるような行動をとることが一番です。最高の年末を過ごしたいと考えている人や、来年に向けて今から運気を高めたいと思っている人は、ぜひ開運アクションを試してみてくださいね。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。