はい、速攻ブロック(呆)
「マッチングアプリで出会った元彼は、最低な男でした。
見る目がなく、付き合ってしまっていた自分が情けなく思います……。
元彼の第一印象は“パッとしない、地味なタイプ”でした。
これまで女性とお付き合いしたことはないそうで、失礼ながら“そんな感じ”と納得。
しかし、何回かお会いするうちに、内面に惹かれていきました。
誠実で優しいところや、気遣いができるところは、今までに付き合ってきた人とは違う魅力がありました。
いざ、付き合い始めると、メガネをコンタクトにしたり、長い重い髪型を今風にしたり。
しゃべり方も以前よりチャラくなり、どんどん変わっていきました。
初彼女に舞い上がった?と思いつつ、3か月ほど経つころには、別人ともいえるほどの変貌っぷり。
異変が起こったのは、付き合って半年が経過したころでした……。
夜になると、連絡がパッタリと途絶えるように。
こっそり彼のスマホを覗くと、ひと回りも年下のキャバ嬢にドハマりしていました!
“営業トークなのに……イタイやつ(呆)”
不思議と一気にサーっと気持ちが冷めてしまい、別れることにしました。
しかし、別れてからすぐに、キャバ嬢にも捨てられたらしく『許してくれ』と連絡が……。
もちろん何の未練もなかったので、即ブロックしたことは言うまでもありません。」(30代女性)
調子に乗っても
うれしくなって気が大きくなることってありますよね。
しかし、相手を裏切る行動はNGです。
次はいい出会いに恵まれますように……!
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています
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