もしかして、鈍感すぎた？
「以前、好意を寄せていた女性とのエピソードです。
その女性は、とっても美人！
スラーっとした体型に、サラサラのヘアスタイル。
クール系なファッションも可愛い系のファッションもなんでも似合う素敵な人でした。
何度もアプローチをかけ、やっと一緒に飲みに行けることになりました！
気合いを入れてお店を選び、入念に準備をしたつもりでした……。
楽しくお酒を飲んで、さまざまな話をして盛り上がった矢先。
お会計も終わり、帰りがけに、ミント味のタブレットを渡されました。
好きな女性から渡されたとあって喜んでいたのですが、事実に気づいたら悲しくなりました。
口が臭かったということを暗に言われた……？
しばらくしてから気づき、その後気まずくなってしまいました。
LINEで送っても既読無視です。」(30代男性)
まさかのオチ
女性にとっては、はっきりと伝えるのは難しいことだったのでしょう。
傷つけずに伝えるとは高度なテクニック！
気持ちを切り替えて、人生を切り開いていってほしいですね。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています。(取材日：2024年9月)
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