自業自得(笑)
「神経がわからない人、それは職場の上司です。
私の職場には、人として信じられない悪態をつく上司がいました。
自分のミスは部下のせい。
部下の手柄は自分のおかげ。
なんでも自分の都合のいいように変換し、言いふらします。
先日、大口の取引先との打ち合わせで使う資料を上司が間違えて作ってしまいました。
当然、私のせいにされ、イライラが止まりません。
それ以外にも度重なる上司からのパワハラに耐えかね、私は退職を決断しました。
3か月ほど経ったある日、元同僚とお茶をすることになり、さらっと様子を聞くと……。
数々のパワハラやミスが発覚し、左遷とも言える異動を命じられたそうです。
因果応報ですね(笑)」(20代女性)
スカッとした結末
上司の悪行が明るみになり、スカッとした結末を迎えよかったですね。
悪いことはちゃんと見ている人がいます。
これを機に、上司も心を改めて、仕事に熱心に取り組んでほしいものです。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています。
パワハラ上司のエピソードはほかにも……
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
― 広告 ―