被害者ヅラするな!
「以前付き合っていた元カレが最低なやつでした。
私の人生最大の汚点かもしれません。
元カレとは職場恋愛でした。
部署は違うものの、同じ職場。
彼と同じ部署で働く同僚の話からしても、なんとなく怪しい感じが……。
予定が合わずに会えない日が増え、ある日のデートもドタキャン。
さすがに“おかしい”と思った私は、彼に内緒で家に向かいました。
そこには、同じ職場の先輩(既婚者・女)の車が停まっていました。
2人は不倫していると確信し、証拠集めをしました。
彼の家にお邪魔した際、彼がコンビニに出かけたすきに、インターホンの録画をチェック!
すると何回も先輩の姿が。
本のスキマからは気持ち悪いラブレターも出てきました。
内容が生々しく吐き気がしてきました……。
しっかり写真に撮って動かぬ証拠をゲット。
後日上司に写真を見せ報告。
先輩と彼は上司に呼び出されお叱りを受け、異動になりました。
『なぜ上司にチクったのか』と2人からものすごく責められました。
自業自得なのに、逆恨みされる覚えはありません!
悲劇のヒロインぶるのは、やめてほしいですね。」(30代女性)
哀れな末路
まさかの浮気相手は、家庭のある女性とは……。
お互いの大切な人を傷つけ、裏切る行為は決して許せません。
さらに自分のやったことを棚にあげ、逆恨み……。
最低な行為を反省し、改心してほしいですね!
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています
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