信じらない彼女の仕打ち
「2〜3年前に付き合っていた恋人との一件で、女性はもうこりごりです……。
彼女は、キャバ嬢でした。
夜の仕事をあまりよく思わない人も多いかもしれませんが、私は何も気にならず。
とにかく惚れ込んでいて、喜ぶ顔が見たくてたくさんプレゼントをしていました。
高価なアクセサリーやバッグ、コスメ、香水などさまざまなものを渡していました。
彼女は喜んではくれるものの、1度もデートにつけてきたことはありません。
『家で大事に飾っている』との言葉を信じた私がバカでした……。
デート中、彼女がトイレに立った隙にスマホをのぞきこむと、一通の通知が届きます。
フリマアプリで売れたとの通知でした。
私があげたネックレスを出品していたとは!
問い詰めると、彼女はあっさり認め……。
私から巻き上げたお金でホストに貢いでいたそうです。すぐに別れることになりました……。」(30代男性)
心を込めたプレゼント
大好きな彼女に贈っていたものをお金にされていたとは……。
さらに、ホスト通いをしていたのは完全に言い逃れができませんね。
価値観の合う素敵な人に巡り会えることを祈っています。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています
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