【心理テスト】食べたいのはどっち?「異性から見た印象」が分かる診断

【心理テスト】食べたいのはどっち?「異性から見た印象」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

多くの人は、何となくのイメージで人の印象を決めてしまうといわれています。
そこでこの記事では、あなたが「異性からどう見られやすいか」が分かる心理テストをご紹介。
この診断を受ければ、異性からどんな女性だと思われているのか、恋愛でどんな傾向があるのかが丸裸に!?

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食べたいのはどっち?

「異性からどう見られやすいか」が分かる診断

Q.二つのももを見て、あなたが食べたいと思ったのはどっち?

A.ピンクのもも

B.イエローのもも

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.ピンクのももを選んだ人の診断結果

ピンクのももを選んだあなたは、異性から「恋愛対象として見られやすいタイプ」のようです。

ピンクは、愛情や恋愛感情、体温やスキンシップを強く意味する色。また、深層心理学では、ももは女性の胸や尻を連想させやすいモチーフとしても考えられています。

画像を見てピンクのももを選んだあなたは、恋の相手として見られやすいタイプなのでしょう。異性から好かれやすいはず。ただ、あなたにとって恋愛対象外の異性からも好かれるので、気苦労が絶えないかも。

B.イエローのももを選んだ人の診断結果

イエローのももを選んだあなたは、異性から「同性の友達のように見られやすいタイプ」のようです。

イエローは、友愛や社交性を意味する色です。ももは本来女性の象徴となるモチーフなのですが、イエローのももは、中性的な印象の女性や、友達のような異性のアイコンとして考えます。

画像を見てイエローのももを選んだあなたは、異性から同性の友達のように見られやすいみたい。『友達になりたい!』と考えた男性が寄って来やすいでしょう。ただし、恋愛では片想いの経験が多くなりがちです。

まとめ

診断お疲れ様でした。異性からどう見られるのかは、イメージで決まります。
ですが、印象を操作することは可能。例えば、『女性として見られたい』と思っているならピンクやレッドを身につけると良いです。反対に『同性の友達みたいに思われたい』ならブラウンやベージュがおすすめ。意識してみてください。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

 

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。