本気で貯金したいならやってみて♪すぐに始められる食費の節約術3選

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「食費の節約」と聞くと我慢することが多いイメージを抱きがちですが、さまざまな制度を利用してお得に節約することも可能です。
今回はひだくまさんのYouTube(ユーチューブ)チャンネル「ひだくま夫婦の家計管理」の動画から、取り入れて損のない食費の節約をご紹介します。

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2024.07.09

損のない食費の節約術①ふるさと納税を利用する

ふるさと納税を利用する出典:www.youtube.com

ふるさと納税とは、実質負担額2,000円で自治体から返礼品をもらえる制度のこと。
高価な食材を扱っているイメージが強いですが、お米など日常的に使える食材も多いそうです。

ひだくまさんは楽天市場を使い、ふるさと納税でお米を購入しているとのこと。
ポイントも付くのでお得に利用できるそうですよ。

損のない食費の節約術②お菓子や酒代はお小遣いから出す

お菓子や酒代はお小遣いから出す出典:www.youtube.com

お菓子やお酒などの嗜好品は、節約中でもやめられない方が多いですよね。
我慢するとストレスが溜まりやすいため、節約が難しいものでもあります。

そこでひだくまさん夫婦はお菓子やお酒を食費に含めず、それぞれのお小遣いで購入するようにしたのだとか。
お小遣いの範囲内であれば、好きなものを買っていいことにしているのだそうですよ。

損のない食費の節約術③外食は頻度・金額のルールを決める

外食は頻度・金額のルールを決める出典:www.youtube.com

食費の節約となると、外食のことも考える必要がありますね。
外食は手作り料理よりもコストがかかってしまい、頻度を増やすとそれだけ出費につながります。
とはいえ、節約中でもたまには贅沢して外食を楽しみたいですよね。

そこでひだくまさんは、外食のルールを決めているのだとか。

  • 外食代は1食ひとり500円まで
  • 外食の頻度は週に1回くらい

以上の2つを守りつつ、節約中でも外食を楽しんでいるそうですよ。

ルールを決めて賢く節約しよう

食費の節約として安いものを買うのもいいですが、制度を利用したりルールを決めたりすることで節約の効率がアップします。お金が貯まりやすくなるので、無理のない範囲で実践してみましょう。
動画では節約術の方法や解説がわかりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください。

ひだくま夫婦の家計管理

◆ひだくま夫婦の家計管理🧸

家計管理に日々奮闘中の一児の母おひださんが「家計管理の方法」「お金を貯めるコツ」「節約術」など、お金の管理に役立つ情報を発信するYouTubeチャンネル。
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