【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「元気になれる裏技」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「元気になれる裏技」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

仕事や家事育児など、生きる上では元気が必要になるような問題がたくさん。
ですが、なかなか元気が出なかったり、急に落ち込んだりすることもありますよね。
この記事では、そんな元気のないときにおすすめしたい「元気になる裏技」が分かる心理テストをご紹介します。ぜひチェックしてみてください。

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どっちの色を選ぶ?

「元気になる裏技」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.黄緑色

B.朱色

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.黄緑色を選んだ人の診断結果

黄緑色を選んだあなたにおすすめしたい元気になる裏技は、「新鮮な空気を吸うこと」です。

緑色は、植物や森林といった自然を連想しやすい色。そこから転じて、この診断では自然の多い場所や、自然に関するものを意味する色として扱います。

画像を見て黄緑色を選んだあなたは、新鮮な空気を吸うことが大切。外に出て、植物と同じように太陽の光を浴びて、酸素を肺いっぱい吸い込んでみてください。何度も深呼吸を繰り返しているうちに、元気を取り戻せるはず。

B.朱色を選んだ人の診断結果

朱色を選んだあなたにおすすめしたい元気になる裏技は、「美味しいものを食べること」です。

朱色は、血液や臓器を連想しやすい色。そこから転じて、生命力や健康の象徴色でもあります。画像を見て朱色を選んだあなたは、食事に元気の秘訣があるみたい。

心や体が落ち込んでしまったら、お腹いっぱい美味しいものを食べてみてください。満腹になる頃には、心も体も元気になっているはず。食べるものは何でもOKですが、美味しいと感じるものや、大好物がおすすめです。

まとめ

診断お疲れ様でした。元気になるためには、生活習慣を見直すことも大切。食事の栄養バランスを整え、睡眠の質を高め、運動を習慣にしましょう。1ヶ月後には、毎日を元気いっぱい過ごせているはず。
また、生活習慣が整うと、体だけでなく心も落ち着きます。心身ともにエネルギッシュに生きていきたいなら、ぜひ意識して。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

 

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。