【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「幸福を感じてる度」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「幸福を感じてる度」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

幸福な人生を送りたいと考えているのであれば、幸福な出来事の到来を待つよりも、幸福を感じる心を持つことが大切。幸福を感じる心さえあれば、どんな状況下でも楽しく過ごすことができるからです。
この記事では、あなたの「幸福感じてる度」が分かる心理テストをご紹介します。

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どっちの色を選ぶ?

「幸福感じてる度」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.ミントグリーン

B.レモンイエロー

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.ミントグリーンを選んだ人の診断結果

ミントグリーンを選んだあなたの幸福感じてる度は、「50パーセント」です。

ミントグリーンは、幸福度とあまり関係のない色。ただ、明るい色なので、暗い気持ちや不幸感、絶望感とも関係のない色です。そのため、ミントグリーンが示す幸福度は平均程度だと考えます。

画像を見てミントグリーンを選んだあなたは、幸福度50パーセント程度。絶望的な気持ちというわけではないので、良い精神状態でしょう。外出をしたり、外の空気を吸ったりすると、幸福度が高まりますよ。

B.レモンイエローを選んだ人の診断結果

レモンイエローを選んだあなたの幸福感じてる度は、「100パーセント」です。

レモンイエローは、柑橘系の果物に似た黄色。もともと黄色は色彩心理学において幸福感、楽観視、快楽を意味するカラーとして考えられています。そのため、幸福度は非常に高い色であるといえるでしょう。

画像を見てレモンイエローを選んだあなたは、ズバリ幸福度100パーセント。何か良いことがあったのかもしれませんし、もともと楽天的なタイプなのかもしれません。人に嬉しかったことを話すと、さらに気分が良くなります。

まとめ

診断お疲れ様でした。幸福な気持ちになりたいと思っているなら、明るい黄色を身につけたり、インテリアに取り入れたりすると良いです。見るだけで気分が明るくなり、幸福を感じる心が育っていくはず。特に、気持ちが落ち込みやすい人や、何でも悲観的に捉えやすい人におすすめです。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

 

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。