【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「あなたの自信ある度」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「あなたの自信ある度」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

自信のあるなしは、心の健康に大きな影響を及ぼす要素。
健全な自信を持つことができていれば、どんなことが起きても心の安定を保つことができます。ですが、自分に自信があるのか分からないという人もいるでしょう。
そこで今回ご紹介するのは、あなたの「自信ある度」が分かる心理テストです。

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どっちの色を選ぶ?

「自信ある度」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.ポピーレッド

B.ブルーグレー

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.ポピーレッドを選んだ人の診断結果

ポピーレッドを選んだあなたの自信ある度は、「80パーセント」です。

ポピーレッドは、ポピーの花によく似た赤色。色彩心理学的に赤色は情熱的であること、衝動的であること、自信があることを意味します。また、ポピーの花は華やかさや陽気さの象徴です。

画像を見てポピーレッドを選んだあなたは、自分に自信があるみたい。ただし、傲慢になるようなところはありません。適度に自信があるので、とても良い精神状態といえるでしょう。

B.ブルーグレーを選んだ人の診断結果

ブルーグレーを選んだあなたの自信ある度は、「30パーセント」です。

ブルーグレーは、青みの強い灰色。深層心理学的に灰色は没個性的であること、地味であること、自信がないことを意味する色です。また、青みが強いことは、冷静さや悲観的な考え方を意味します。

画像を見てブルーグレーを選んだあなたは、自信を持つことができずにいるのでしょう。意識的に自分の長所を探してみるなどして、自分の好きなところを増やすのがおすすめですよ。

まとめ

診断お疲れ様でした。自信のなさに悩んでいる人は、毎日鏡の中で自分を褒めてあげるのがおすすめです。声に出して、『私ちゃん、肌がきれい!』『今日も頑張ってえらい!』と話しかけたりすると良いでしょう。
最初は恥ずかしいかもしれませんが、次第に自信が身についていくはず。ぜひトライしてみてください。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

 

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。