【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「今夏の開運スポット」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「今夏の開運スポット」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

運気を高めたいなら、開運スポットに足を運ぶのが一番簡単。ですが、開運スポットといってもどこに行ったら良いのか分からない……という人が多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、あなたに適した「この夏の開運スポット」が分かる心理テストをご紹介します。

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どっちの色を選ぶ?

「この夏の開運スポット」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.若草色

B.群青色

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.若草色を選んだ人の診断結果

若草色を選んだあなたのこの夏の開運スポットは、「植物がたくさんある場所」です。

若草色は、草木や花を連想しやすい色。画像を見て若草色を選んだあなたは、自然の多い場所に行くことで運気が高まる暗示。公園でピクニックをしたり、登山に挑戦したりするのがおすすめです。

どうしても外出が難しい場合は、家で観葉植物を育てるのも良いでしょう。すでに家の中で観葉植物を育てているという場合は、自宅が開運スポットになります。枯らさないように丁寧にケアをしてあげて。

B.群青色を選んだ人の診断結果

群青色を選んだあなたのこの夏の開運スポットは、「水と戯れることができる場所」です。

群青色は、水や空を連想しやすい色。画像を見て群青色を選んだあなたは、水がこの夏の開運モチーフになるみたい。夏の間にプールに行ったり、海で遊んだり、川や湖を見に行ったりするのが良いでしょう。

特におすすめなのは、暑さにうんざりしているとき。水と戯れることのできる場所に行くことで、心も体も涼しくなれそう。心身ともにリフレッシュできれば、運気もグングン高まるはず。

まとめ

診断お疲れ様でした。この診断で分かるのは、あくまでこの夏の開運スポット。秋になってしまうと意味をなさなくなってしまうので、注意してくださいね。
診断結果に書かれている場所にひとりで訪れたり、家族や友人と一緒に行ったりすれば、遅くても秋までには開運効果を実感できるはずですよ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

 

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。