「ツンデレかどうか」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「ツンデレかどうか」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

オタク文化から生まれて一般的になった言葉の1つに「ツンデレ」があります。
ツンデレは、好きな人の前で不機嫌そうな態度をとったり、好きな気持ちを反対の言葉で表現したりする性格のことです。
この記事では、あなたが「ツンデレかどうか」が分かる心理テストをご紹介します。

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どっちの色を選ぶ?

「ツンデレかどうか」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.朱色

B.紺色

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.朱色を選んだ人の診断結果

朱色を選んだあなたは、「ツンデレタイプ」です。

朱色は、色彩心理学において攻撃性や衝動、情緒不安定性などの強い感情全般を意味する色。一般的に、赤色を好む人は感情の変化が激しく、情熱的な人が多いといわれています。

画像を見て朱色を選んだあなたは、喜怒哀楽が激しいツンデレタイプ。そのときの気分次第で不機嫌な態度をとったり急に甘えたりと、異性を振り回す小悪魔気質なところがあるでしょう。

B.紺色を選んだ人の診断結果

紺色を選んだあなたのは、「素直クールタイプ」です。

紺色は、色彩心理学において冷静さを意味する色。また、頭を使うことや合理的であることも意味しますから、『感情に振り回されるよりも頭で考えたほうが良い』と考えるような人に好まれやすい色とも考えられています。

画像を見て紺色を選んだあなたは、冷静で情緒が安定したタイプ。好意を持った相手と関わるときは、素直に愛情を表現するでしょう。異性から信頼されやすい人物といえるかもしれません。

まとめ

診断お疲れ様でした。ツンデレは、相手との信頼関係を築きづらいという欠点があります。
もしあなたが人間関係や異性関係で上手に信頼を積み重ねられないと感じているのであれば、素直な態度を心がけたほうが良いかもしれません。感謝の言葉を積極的に使ったり、笑顔を意識したりするのも良いですね。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。