「開運植物」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「開運へと導く植物」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

風水では、観葉植物が運気の流れを変えてくれると考えられています。ですが、開運に良いとされる観葉植物の種類は、信じられないほどたくさんあるのです。そのため、どれを選んだら良いか分からないなんてことも……。
そこでこの記事では、あなたにピッタリの「開運植物」が分かる心理テストをご紹介します。

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どっちの色を選ぶ?

「開運植物」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.ネオンピンク

B.ペールグリーン

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.ネオンピンクを選んだ人の診断結果

ネオンピンクを選んだあなたの開運植物は、「バラなどのピンク色の花」です。

ピンクは、自然界において花や鉱物に良く見られる色。そこから転じて、この診断ではピンク色の花を象徴するカラーとして扱います。

画像からネオンピンクを選んだあなたには、バラやチューリップなどのハッキリとしたピンク色の花が咲く植物が大吉。ベランダや庭で育てれば、花が良い運気を運んできてくれるでしょう。

B.ペールグリーンを選んだ人の診断結果

ペールグリーンを選んだあなたの開運植物は、「葉っぱだけの植物」です。

グリーンは、自然界において植物の茎や葉っぱに多く見られる色。そこから転じて、この診断では花が咲かなかったり、実が付かなかったりする植物を意味するカラーとして扱います。

画像を見てペールグリーンを選んだあなたは、ドラセナやエバーフレッシュなど、あまり花を咲かせることのない植物を育てると良いでしょう。家の中に置いておけば、運気を良いものに変えてくれるはず。

まとめ

診断お疲れ様でした。運気を高めたいのであれば、植物を育てることがおすすめです。もちろん、枯れさせることがないように毎日きちんとお世話してあげることが大切。最低1年でも良い状態で育て続けることができれば、あなたを取り巻く運気はガラッと変わりますよ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。