【心理テスト】この画像何に見える?「お笑いのセンス度」が分かる診断

【心理テスト】この画像何に見える?「お笑いのセンス度」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

ユーモアのセンスがある人は、どこに行っても人気が出やすいもの。
今回は、あなたの深層心理に眠っている「お笑いセンス度」が分かる心理テストをご用意しました。自己理解を深めたいと考えている方や、お笑いの才能を発掘したい方は、ぜひ一度診断を受けてみてください。

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この画像何に見える?

「お笑いセンス度」が分かる診断

Q.この画像を見て真っ先に思い浮かんだのは、次のうちどれ?

A.繋いだ手

B.貝合わせ

C.恐竜の卵

D.たこ焼き

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.繋いだ手を選んだ人の診断結果

繋いだ手を選んだあなたのお笑いセンス度は、「50レベル」です。

繋いだ手は、この診断においては特に意味のないフラットな選択肢。そのため、画像を見て繋いだ手を連想したあなたは、お笑いセンスが高くも低くもない平均的な人だといえるでしょう。

ただし、お笑いに興味がないというわけではないみたい。お笑い番組や動画を見て笑ったり、友人たちと冗談をいって笑い合ったりします。落ち着きと明るさを兼ね備えた人物であるようです。

B.貝合わせを選んだ人の診断結果

貝合わせを選んだあなたのお笑いセンス度は、「80レベル」です。

貝合わせは、一対の貝を合わせて遊ぶ平安時代の娯楽。娯楽は楽しさ、遊び、面白いことの象徴です。画像から貝合わせを連想したあなたは、お笑いセンス高め。

笑いのセンスがあるだけでなく、生まれながらにして頭を使うことも得意です。知性を感じさせるような冗談もお手のものでしょう。

C.恐竜の卵を選んだ人の診断結果

恐竜の卵を選んだあなたのお笑いセンス度は、「30レベル」です。

卵は、未知数であることを意味するモチーフ。そこから転じて、まだ才能が開花していないことや、これから開花する可能性があることの象徴として考えます。

画像から恐竜の卵を連想したあなたは、まだお笑いのセンスが眠っている状態。ただし、一度開花すると爆発的な才能を発揮できる可能性があります。

D.たこ焼きを選んだ人の診断結果

たこ焼きを選んだあなたのお笑いセンス度は、「100レベル」です。

たこ焼きは、お笑いの本場である大阪発祥の食べ物。そこから転じて、この診断ではお笑いのセンスが高いことを意味するモチーフとして考えます。

画像からたこ焼きを連想したあなたは、お笑いの天才タイプ。自分では何の気なく発した言葉が大爆笑を掻っ攫うなど、天性のユーモアの持ち主です。

まとめ

診断お疲れ様でした。人を笑わせたり、場を盛り上げたりするために必要なのは、何もセンスだけではありません。頭を使って意図的に笑いを起こすこともできます。
もしお笑いのセンスが低いという結果が出た場合は、頭を使ってみるのも吉。人を笑わせて人気者になりたいなら、ぜひ試してみてください。

alt心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

 

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。