ゴミ袋スタンドとゴミ箱との違いはなに?
ゴミ箱を使っていて大変なことといえば、ゴミ箱本体を衛生的に保つこと。
気づかないうちにゴミ箱の底に汚れが溜まってしまったりニオイが移ってしまったりします。
一般的な箱型のゴミ箱と袋を掛けるだけのゴミ袋スタンドの最大の違いは、ゴミ箱本体の掃除をしなくていいこと!
だれでも簡単にゴミ周りを清潔に保てます。
ニトリのゴミ袋スタンドの魅力……♡
ニトリの「分別ゴミ袋スタンド」は、スリムで折りたためるタイプ!
部屋の掃除をするときも簡単に移動できます。
また、ゴミの出る量によって袋のサイズを変えられるのもポイント。
スタンド全体にゴミ袋1枚を掛ける場合は、45L以上の大きな袋が対応可能です。
分別用に複数枚のゴミ袋を掛ける場合は、それ以下のサイズならOK。
自分の生活スタイルに合わせてサイズを選べます。
♦ニトリ 分別ゴミ袋スタンド(Pブラン ホワイト)
価格:¥999(税込)
滑り止めがついているので安定感あり!
たくさんゴミを入れてもガタつきません。
袋を掛けるフックの部分が大きいため、袋の交換作業もノンストレス♪
衛生的で分別しやすい!
今回使用したレジ袋のサイズは45号。
ゴミの種類別に袋を引っ掛けるだけで、簡単に分別ができます。
ペットボトル、ビン、缶の3種類に分けて使用していますが、使い勝手が良く家族にも好評です♪
ゴミ袋を交換する時も、手を汚さずまとめられるのも嬉しいポイント!
10秒もあれば、1種類のゴミ袋を替えてまとめられますよ。
ゴミ箱を変えるだけで生活も変わる!?
ニトリの分別ゴミ袋スタンドは、シンプルなデザインで省スペースで使えるので、お部屋の雰囲気を壊さずに使えます。
「ゴミが見えやすいのが気になる!」という意見もあるかもしれませんが、ゴミの内容が分かりやすいことで、子どもも自然と分別が身につくというメリットも。気になる方は、中が見えにくい半透明タイプのゴミ袋を使えば安心ですよ。
さらに、袋の容量パンパンまでゴミを入れられるので、ゴミ袋を節約できるというメリットもありますよ♪ぜひチェックしてみてくださいね。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。