「1月に訪れるチャンス」が分かる診断

【心理テスト】この画像何に見える?「1月のチャンス」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

年末年始がある12月から1月は、どうしても忙しくなるもの。中には「12月からずっと頑張り通しで、もううんざり!」という方もいるかもしれません。
今回は、忙しい毎日に希望を持てる心理テストをご紹介します。題して、「1月に訪れるチャンス」が分かる診断です。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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この画像何に見える?

「1月に訪れるチャンス」が分かる診断

Q.この画像を見て真っ先に思い浮かんだのは、次のうちどれ?

A.丸いテーブル

B.照明

C.魚の目

D.月のマーク

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.丸いテーブルを選んだ人の診断結果

丸いテーブルを選んだあなたに1月に訪れるチャンスは、「家族との関係改善」に関するものです。

テーブルは食事をとるための家具。また、『家族で食卓を囲む』という言い回しがあるように、家族団欒や家庭円満を連想させやすいモチーフです。

画像を見て丸いテーブルを連想したあなたは、1月中に家族との関係がより良くなるような出来事がありそう。家族と一緒に食事をとると、チャンスを引き寄せやすくなります。

B.照明を選んだ人の診断結果

照明を選んだあなたに1月に訪れるチャンスは、「評価や人気」に関するものです。

照明は『スポットライトが当たる』という言い回しもあるように、注目、人気、関心を連想させやすいモチーフ。画像を見て照明を思い浮かべたあなたは、1月中に人から関心を向けられる暗示です。

その結果、周囲から高く評価されたり、人気者になれたりするかもしれません。特に仕事で評価や人気に関するチャンスが来やすいので、覚えておいてください。

C.魚の目を選んだ人の診断結果

魚の目を選んだあなたに1月に訪れるチャンスは、「収入や貯蓄の向上」に関するものです。

中国思想において、魚はお金の象徴として考えられてきました。画像から魚を連想したあなたは、ズバリ1月中にお金のチャンスが舞い込んでくる暗示。

昇給のお誘いがあったりボーナスが入ったりすることで、収入が上がるかもしれません。また、貯蓄が増える可能性も。お金を大事にするとチャンスを掴みやすくなるので、お試しあれ。

D.月のマークを選んだ人の診断結果

月のマークを選んだあなたに1月に訪れるチャンスは、「自己理解と情緒安定」に関するものです。

深層心理学において、月は感情、情動、無意識的な心の領域を意味するモチーフとして考えられてきました。画像を見て月のマークを連想したあなたは、1月中に大きな心の変化を経験する暗示。

その結果、自己理解が深まったり気持ちが安定したりするでしょう。とても良い暗示ですから、楽しみにしておくと良いです。

まとめ

診断お疲れ様でした。12月から1月は、1年の中でも特に忙しい時期。ですが、1月中盤に差し掛かれば、忙しさは少しずつ落ち着いてくるはずです。
頑張ったご褒美が欲しい方は、診断結果を参考にチャンスを掴んでみてください。『年末年始に頑張って良かった!』と思えるような体験ができるでしょう。

心理占星術師/吉田青央

◆心理占星術師/吉田青央

心理占星術師・心理学研究家。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。