地味に使える♡蚊取り線香を立てる裏ワザ
虫よけのド定番「蚊取り線香」。使おうと思ったら線香立てが見当たらない、あっても荷物になるから持ち歩きたくない……そんな経験はありませんか?
線香立ての代わりには、アルミホイルが便利です。軽くてかさばらず、持ち歩きに便利なので、地味に大活躍してくれますよ♪
1枚で線香立てと受け皿の2役をこなしてくれて、最後は捨てるだけ。片付けの手間がかからないのも嬉しいポイントです!
蚊取り線香を立てる裏ワザ▶用意するもの
アルミホイルを折って、線香立て兼受け皿を作ります!
準備するもの
- 蚊取り線香
- アルミホイル
蚊取り線香を立てる裏ワザを試してみた!
アルミホイルを約20〜30cm切り出します。
切り出したアルミホイルを4つ折りにして、アコーディオンのようにさらに細かく折り込みます。
折ったものを軽く広げれば、蚊取り線香立て兼受け皿の完成です!
使ってみた
折ったアルミホイルの上に蚊取り線香をのせると、普段通り使えます。空気の通り道がしっかり確保されているので、火をつけるときちんと燃えてくれますよ♪灰も隙間に落ちてくれるので、後片付けもラクラク♡
アウトドアや旅行にも!蚊取り線香を立てる裏ワザ
アルミホイル1枚なので、少しでも荷物を減らしたい旅行やキャンプなどのアウトドアに便利。地味ですが、大活躍してくれます!気になった方はぜひ試してみてくださいね♪
※記事で使用している「金鳥の渦巻」は2巻で1セットになっています。実際に使うときは1巻ずつ分けて使用してください。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。