「母の日にすべきこと」が分かる診断

【5月14日は母の日】「母の日にするべきこと」が分かる心理テスト

Baby&Kids / Life style

毎年5月の第2日曜日は、母の日。日頃からお世話になっているお母さんに、感謝と愛情を伝える日です。2023年は5月14日が母の日ですね。
そこで今回は、母の日のプレゼントに選んだものから「母の日にするべきこと」が分かる心理テストをご紹介します。
まだ母の日のプレゼントや過ごし方を決めていない方は、要チェックです。

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あなたはどっちを選ぶ?

【心理テスト】この画像何に見える?「母の日にすべきこと」が分かる診断

Q.今年、実母に母の日のプレゼントを贈るとしたら、どっちを選びますか?

A.カーネーションなどのお花

B.チョコレートなどのお菓子

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.カーネーションなどのお花を選んだ人の診断結果

カーネーションなどのお花を選んだあなたが母の日にするべきことは、「感謝を言葉にすること」です。

花には、花言葉と呼ばれるその花特有のキーワードが設定されています。例えば、ピンク色のカーネーションには『感謝』『温かい心』『気品』という花言葉があります。

実のお母さんに渡す母の日プレゼントと聞いて、カーネーションなどのお花を選んだあなたは、感謝を言葉にすることが親子関係向上の鍵となる可能性大。一言でも良いので、感謝を言葉にして贈りましょう。

B.チョコレートなどのお菓子を選んだ人の診断結果

チョコレートなどのお菓子を選んだあなたが母の日にするべきことは、「愛情をお返しすること」です。

いうまでもなく、チョコレートは食べ物。そして食べ物は、体内に吸収されて形を失うものです。心理学的に考えると、栄養や愛情を意味するモチーフでもあります。

母の日のプレゼントと聞いてチョコレートを選んだあなたは、これまでもらった愛情を返すような気持ちでサービスすると良いみたい。プレゼントはもちろん、どこかに連れて行ってあげるのもおすすめです。

まとめ

診断お疲れ様でした。お母さんに感謝や愛情を伝えるのは、どうしても気恥ずかしいこと。普段はなかなか『ありがとう』を言えずにいる方もいるかもしれません。ですが、母の日はそんな気恥ずかしい感謝や愛情を伝えるためにある日です。思い切って日頃の思いを伝えれば、お母さんも喜んでくれるはずですよ。

心理占星術師/吉田青央

◆心理占星術師/吉田青央

心理占星術師・心理学研究家。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。