ジッパーバッグのアイデア収納①ファイルボックス＆ハンギングホルダー
ジッパーバッグは、寝かせて収納すると取り出しにくくなります。そこで無印良品の『ファイルボックス』に『ハンギングホルダー』をセットして立てて収納すると、取り出しやすさがグンとアップしますよ。
ハンギングホルダーの数だけさまざまな種類や大きさのジッパーバッグを収納できるので、コンパクトに整理できるのもポイント。1枚ずつ取り出しやすい上に残量もわかりやすいので、かなりおすすめとのことです。
ジッパーバッグのアイデア収納②ファイルボックス＆靴下カップ
無印のファイルボックスにDAISO(ダイソー)『靴下カップ』を組み合わせた収納方法。靴下カップをファイルボックスにセットすると仕切りになるので、ジッパーバッグを丸めて収納できます。
ボックスに空きがあるときは、ストック分のジッパーバッグを箱のまま収納しても良いそうです。
ジッパーバッグのアイデア収納③ゴミ袋ケース
ゴミ袋を手軽に取り出せる収納アイテムの『ゴミ袋ケース』を使うのもおすすめとのこと。ジッパーバッグを立てて収納でき、スマートに整理できるようになります。1枚ずつ取り出しやすく、見た目がきれいなのもポイントだそうです。
ジッパーバッグのアイデア収納④ファイルボックスハーフ＆バスケット用仕切り
無印良品の『ファイルボックスハーフ』と、Seria(セリア)の『バスケット用仕切り』を組み合わせた収納パターン。ファイルボックスに仕切りを作れるので、ジッパーバッグを丸めて収納できます。
1枚ずつ取り出せ、残量もわかりやすいので使いやすいそうですよ。
ジッパーバッグのアイデア収納⑤アクリルスタンド
無印良品の『アクリルスタンド』の仕切りがついているタイプを使って、ジッパーバッグを収納。ジッパーバッグを立てて収納しますが、そのままではヘタって取り出しにくくなってしまうので、間に厚紙を仕込むのがポイント。1枚ずつ取り出しやすくなり、スマートに収納できます。
便利なジッパーバッグは使いやすく収納しよう
動画では、ジッパーバッグのパッケージをそのまま用いた収納方法を含めた、全6パターンが紹介されています。ジッパーバッグは食品の保存だけでなく収納などさまざまな用途があり便利なので、さまざまなサイズを常備している方が多いはず。収納を取り出しやすく工夫して、より便利に使いたいですね。
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