【レシピ】りんごの大量消費におすすめ!自家製ドライアップルの作り方

Gourmet / Recipe

食べないまま放置して柔らかくなってしまったりんごも、フリーズドライすれば最後まで美味しく楽しめます♪「秘密にしたいとっておきの料理術」をレシピと共に発信するYouTube(ユーチューブ)チャンネル「料理教室のBonちゃん」さんの動画から、自家製ドライアップルの作り方をご紹介します。

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renge324
Mai
2023.03.11

自家製ドライアップル▶材料

りんご出典:www.youtube.com

  • 食感が柔らかくなったりんご

自家製ドライアップル▶作り方①りんごをカットする

りんごをカットする出典:www.youtube.com

まずはりんごをカットします。横向きに置いて、5mm程度の厚さに切っていきましょう。多少厚くなってしまっても、乾燥時間を長くすればOKなので安心してくださいね♪

自家製ドライアップル▶作り方②りんごの芯をくり抜く

芯をくり抜く出典:www.youtube.com

りんごの芯をくり抜いていきます。星形のクッキー型があれば、芯の形とほぼ一緒なので便利とのことですよ。

自家製ドライアップル▶作り方③網に並べ天日干しする

干す出典:www.youtube.com

②を網に並べ、天気の良い日に天日干しします。1日干すと表面が乾燥してフニャフニャに!そのまま食べても美味しいとのことですが、今回はさらに手を加えていきます。

自家製ドライアップル▶作り方④オーブンで焼く

焼く出典:www.youtube.com

130度のオーブンで、30分程度焼きましょう。天板で焼く場合は途中で上下をひっくり返してくださいね。うすい茶色になるまで焼きます。

自家製ドライアップル▶完成

完成出典:www.youtube.com

うす茶色になったら完成です。割るとサクサクパリパリ!フリーズドライにしたりんごチップのように軽い仕上がりです。旨味と甘味がぎゅっと濃縮されていて、とても美味しくなるんだそうですよ♪

保存は乾燥材と一緒に保存袋へ!

ドライアップル出典:www.youtube.com

保存するときはジップロックなどの保存袋に、乾燥材と一緒に入れてください。しっかり空気を抜きながら封を閉めて、常温で保存しましょう。柔らかくなって食感が悪くなったりんごも、ドライアップルにすることにより美味しく復活です♪より詳しい作り方は動画もチェックしながら、ぜひ試してみてくださいね。

料理教室のBonちゃん

◆料理教室のBonちゃん

都内で料理教室【手作りキッチン工房Bonheur】を主宰するBonちゃん先生が、プロと母の目線から料理がもっと楽しくなる、「秘密にしたいとっておきの料理術」をレシピと共に発信しているYouTubeチャンネル。
YouTubeチャンネル:料理教室のBonちゃん

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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