無くても困らないお風呂アイテム①ワイドハイター
色柄物の漂白に使えるワイドハイターですが、少し値段が高いところが難点。ワイドハイターを入れた水10ℓにタオルなどをつけ置き除菌するとなると、普通のハイターの4倍ほどコストがかかります。さらに気になる消臭効果もハイターの方が上なのです。
そこでぴーちさんはワイドハイターを買うのをやめ、臭いの気になるタオルや布巾、枕カバーなどは白で統一し、たまにまとめてハイターで除菌しているそうです♪
無くても困らないお風呂アイテム②バスタオル
ぴーちさんのご自宅ではバスタオルは使わず、お風呂上がりはハンドタオルで体を拭いているそう。バスタオルはハンドタオルと比べて大きいため、洗濯の際にたくさんの水や洗剤を消費してしまうからです。
使用されているハンドタオルはCostco(コストコ)のもので、他で市販されているものよりも少し大きめで丈夫。頭にも巻けるため、特に不便を感じていないそうです♪
無くても困らないお風呂アイテム③お風呂の蓋や棚
お風呂は掃除しやすいように、なるべく物を置かないようにしているぴーちさん。使用するシャンプーなどは吊り下げ収納にすることで掃除しやすく、水道代や洗剤の節約にもなるそうです♪
また、ガス代節約のために家族で同じタイミングにお風呂に入ることにしているので、お風呂の蓋も置いていないとのこと。冬場はお風呂の残り湯を洗濯に使い、部屋の加湿も兼ねて部屋干ししているそうです。部屋干しは生乾き臭が気になるところではありますが、乾燥する時期は洗濯物がすぐに乾くので、特に臭いは気にならないそうです。
買うものが減り、出費を見直すきっかけにもなる♪
ご家庭によってお風呂の使用状況は違うので、参考になりそうなものがあればぜひ試してみてください。動画では、今回ご紹介しきれなかった他の「なくても大丈夫なお風呂アイテム」や、キッチン周りのアイテムについても紹介されています。ぴーちさんの動画はさくさく見やすく、忙しい主婦にぴったり!ぜひチャンネルもチェックしてみてくださいね♪
◆4人家族ぴーちの節約術
節約が趣味の2児のママ「ぴーち」さんが投資なしで3,000万円貯めた節約術を発信するYouTubeチャンネル。
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