ママが娘に教えたいデリケートゾーンの洗い方とケアに使える石鹸5つ

美容

「デリケートゾーンの洗い方を娘に教えたいけど、自分もよく分からない」というママは多いのではないでしょうか。学校でも教わらないし、自己流の人がほとんどかも。
でも、女性にとってデリケートゾーンは大切な場所です。
そこで今回はデリケートゾーンの正しい洗い方や、やってはいけないNGな洗い方、おすすめの専用石鹸をご紹介します。

ねこ
ai
2021.04.29

デリケートゾーンのトラブルの原因はなに?

デリケートゾーンのイメージ出典:www.shutterstock.com

デリケートゾーンのトラブルは、においや黒ずみ、かゆみなどさまざま。
白いカスのようなものが気になる方も多くいるのではないでしょうか。

ここではまず、デリケートゾーンのトラブルについて解説します。

ニオイの原因は恥垢!黒ずみの原因は摩擦など

デリケートゾーンの悩みで多いニオイやかゆみ。原因は、恥垢(ちこう)という白いカスです。
尿やおりもの、分泌物などが原因で、恥垢が溜まります。とくにヒダの隙間に溜まりやすいので注意が必要です。

また、黒ずみが気になっている方も多いでしょう。原因はかぶれや摩擦などによる色素沈着
きつめの下着の着用や洗いすぎ、雑な拭き方、蒸れなどによって、だんだん黒ずんできてしまうのです。
乾燥していると摩擦に弱くなってしまうことも黒ずみの一因と言えます。

アンダーヘアにもニオイの原因が!

アンダーヘアにはおりものや尿が付きやすいもの。それが汗や皮脂で蒸れることで臭ってしまうのです。
また、かゆみの原因にもなってしまうので注意が必要です。

アンダーヘアもきちんと洗うことが、ニオイを防ぐための大事なポイントですよ。

トラブルを軽減&改善!デリケートゾーンの正しい洗い方

石鹸の泡のイメージ出典:www.shutterstock.com

デリケートゾーンを正しく洗うことで、トラブルが軽減・改善されます。
でも、正しい洗い方を意識したことがない方がほとんどではないでしょうか。

ここからは、簡単にできる、正しいデリケートゾーンの洗い方をご紹介します。

おすすめは、専用の石鹸を使って泡パック!

一般的な石鹸やボディソープは、陰部を洗うには洗浄力が高すぎることが多くあります。

そのため、やさしく洗えるデリケートゾーン専用の石鹸を使いましょう。

泡でパックする洗い方なら、さっぱりと隅々まで洗えます。洗いすぎの防止にもなりますよ。

デリケートゾーンの洗い方

  1. ぬるま湯で軽く洗い流す
  2. 泡立てネットを使い、デリケートゾーン用石鹸をよく泡立てる
  3. アンダーヘアを丁寧に洗う
  4. デリケートゾーンを泡でしっかり包んで3分ほどパックする
  5. 指の腹でヒダをやさしく撫でながら、弱めのシャワーで洗い流す

具体的には、ヒダの間や膣の入り口付近を洗いましょう。会陰や肛門もやさしく泡で洗うのがポイントです。

尿道口付近は恥垢が溜まりやすいので気を付けて洗ってください。

ジェルタイプの洗浄剤を使う場合は泡立たないので、指の腹を使って、各部位をやさしく丁寧に洗うのがコツです。

幼児などの子どもには、拭くときと同じように、前から後ろに向かって洗うと教えると良いですよ。

デリケートゾーンのNGな洗い方

お風呂のイメージ出典:www.shutterstock.com

間違った洗い方をしてしまうと、雑菌の繁殖や炎症が起こるおそれがあります。
ニオイやかゆみなどのトラブルに繋がってしまうので、注意が必要です。

ここでは、やってはいけないデリケートゾーンの洗い方をご紹介します。
お子さんにもぜひ教えてあげてくださいね。

NG!ゴシゴシ洗う

入浴時に、ナイロン製などのボディタオルでゴシゴシ洗うのはNGです。

陰部はデリケートなので、傷つきやすく、摩擦による黒ずみの原因に。
石鹸をよく泡立て、指の腹でやさしく撫でるように洗いましょう。

NG!膣内を洗う

膣の中まで洗ってしまうのは絶対にやめましょう。
膣内を弱酸性に保つための常在菌である、「デーデルライン桿菌(かんきん)」まで洗い流してしまいます。
自浄作用の効果が弱くなり、ニオイやかゆみの原因になるおそれがあります。

また、デリケートゾーン用の石鹸を使っても膣内のニオイが気になる場合は、性感染症が原因であることも。
気になる場合は、すぐに婦人科を受診してください。

NG!お湯のみ・石鹸を使わないで洗う

恥垢はお湯のみで落とすことが難しい場合も。また、石鹸を使わないで洗うと、隅々まで洗えないでしょう。
簡単にササっと洗い流すだけで済ませるのもNG。

陰部の構造は複雑なので、ヒダの隙間に溜まった汚れが落ち切らないおそれがあります。

NG!熱いお湯や強いシャワーで洗う

熱いお湯や勢いの強いシャワーは、デリケートゾーンにとって刺激が強すぎます。

肌に必要な皮脂まで落として乾燥させてしまうおそれも。

手や体に当てて勢いがない、弱めのシャワーで洗いましょう。水温は人肌くらいが最適ですよ。

おすすめ♪デリケートゾーンケア石鹸5選

石鹸のイメージ出典:www.shutterstock.com

ここからは、おすすめのデリケートゾーン用石鹸を5つご紹介します。
泡タイプやジェルタイプ、固形石鹸などを厳選しました。

使いやすく、肌に合った石鹸を選んでみてくださいね♪

コラージュフルフル泡石鹸 ピンク

コラージュフルフル 泡石鹸 ピンク 300ml出典:karadanokabi.jp

抗カビ成分と殺菌成分を配合した、薬用抗菌石鹸です。無香料・無色素・弱酸性で、低刺激性になっているのも◎

泡タイプなので汚れが浮き上がりやすくなり、肌にやさしく洗えます。
また、泡立てる必要がないため、泡パックもしやすいですよ。

敏感肌のママや赤ちゃんのお尻も、肌への負担をかけずに洗えるのが嬉しいポイント♪

詰め替え用もあるので、コスパも◎

コラージュフルフル 泡石鹸 ピンク 300ml

¥2,530

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Pubicare Organic フェミニン シフォン ソープ

Pubicare Organic フェミニン シフォン ソープ出典:www.pubicare-organics.jp

Pubicare Organic(ピュビケアオーガニック)の“フェミニンシフォンソープ”は、天然由来成分100%、うち70%以上がオーガニック成分で作られています。

デリケートゾーンに合わせた弱酸性です。まろやか泡が、隅々の汚れまで穏やかに落としてくれますよ。

ローズ&イランイラン、ジャスミン&ネロリ、ビターオレンジ&レモンの3種類から香りが選べるのも嬉しいですね。

きっとお気に入りの香りが見つかりますよ!

Pubicare Organic フェミニン シフォン ソープ

¥2,310

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THREE ピュリファイング インティメイトウォッシュ

THREE ピュリファイングインティメイトウォッシュ出典:www.threecosmetics.com

メイク用品で人気の高いTHREE(スリー)のデリケートゾーン専用ソープです。
THREEらしいシンプルなボトルがおしゃれですよね。

温泉水や月桃水、精油が配合された、リキッドタイプの弱酸性ソープです。泡立てずにやさしく洗ってください。

同じくニオイが気になりがちな脇の下にも使えます。
ティッシュに吹きかけて使える、同シリーズの携帯用ミスト“ピュリファイング インティメイトミスト”もありますよ。

THREE ピュリファイングインティメイトウォッシュ

¥4,180

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TRES MARIA ソープ

TRES MARIA ソープ出典:www.tresmaria.com

TRES MARIA(トレスマリア)は、デリケートゾーンのお手入れに特化した、日本発のブランドです。

デリケートゾーン専用ソープは、泡立たないジェルタイプ。指の腹でやさしくマッサージするように洗います。

合成着色料など7つの成分が無添加なのも◎
デリケートゾーンに最適な弱酸性で、穏やかに洗えますよ。

同シリーズのミルクで保湿まですれば、お手入れは完璧です♪

TRES MARIA ソープ

¥4,180

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LCジャムウ ハーバルソープ

LCジャムウ ハーバルソープ出典:www.lovecosmetic.net

“LCジャムウ ハーバルソープ”は、植物由来の成分で作られた石鹸です。保存料・安定剤等は一切使用していないのが特徴です。

乳首の黒ずみ汚れ・わき・ひじ・ひざなど全身に使えます。

くすみだけでなく、ニオイの元までさっぱりと洗い流してくれますよ。

黒ずみがとくに気になる方には、濃厚泡の“LCジャムウ ハードバブル”もおすすめです。

LCジャムウ ハーバルソープ

¥2,980

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親子でデリケートゾーンの正しい洗い方を身につけて♪

デリケートゾーンは、女性にとって大切な場所。だからこそ、人には聞きづらい悩みを抱えている方も多いでしょう。
そんな大切なデリケートゾーンは、正しく洗うことがとても重要です。
デリケートゾーン用の石鹸を使って正しく洗うことで、トラブルも未然に防ぐことができます。
ぜひこの記事を参考に、親子で正しい洗い方を身につけてくださいね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。