紫キャベツを使った“映える”おすすめレシピ①紫キャベツとりんごのサラダ
シンプルなサラダも紫キャベツに変えるだけで、海外レストランのような食卓が映えるレシピに♡
こちらは紫キャベツとりんごのサラダですが、よりおしゃれに見せるために刻んだイタリアンパセリとくるみを上からふりかけるのがポイント！
美肌や疲労回復が期待できるビタミンCがたっぷりな紫キャベツは、見た目も栄養も女性へのおもてなしの食材としてぴったりです♪
紫キャベツを使った“映える”おすすめレシピ②紫キャベツとクルミのマリネ
塩をふってしんなりさせて味付けしただけの紫キャベツのマリネレシピ♪
とっても簡単なのに、おしゃれな器に盛り付けるだけでパーティーに映えるメニューと変わるから不思議です！
美味しさの秘訣は、30分以上冷蔵庫に入れておくと味をなじませておくこと。
高貴で上品なパープルは、眺めているだけで贅沢な気分になりますよ。
紫キャベツを使った“映える”おすすめレシピ③紫キャベツとオクラのチーズ肉巻き
紫キャベツを使ったレシピはサラダだけではありません。
肉巻きの具材にすれば、デパ地下のデリに売っていそうな写真に映えるおしゃれな一品に早変わり♪
パーティーはもちろん、切り口の彩りが珍しいので子供のお弁当にもおすすめです。
こちらはオクラとチーズを巻いたレシピですが、冷蔵庫に残っている野菜で色々アレンジ可能です。
紫キャベツを使った“映える”おすすめレシピ④大人サンドイッチ
サンドイッチの具材って、ハムや卵やサラダなどいつも同じになりがちですよね。
そんなときにも紫キャベツの出番！
赤や緑、黄色にプラスして紫のカラーが映えるおしゃれなサンドイッチが完成します♪
子供っぽくなりがちなサンドイッチも、一気に大人らしく見えるレシピです。
紫キャベツを使った“映える”おすすめレシピ⑤着色料なしの紫陽花ゼリー
紫キャベツの煮汁を使えば、デザートの色付けに使うこともできるんです♪
さらに、煮汁に重曹やレモン汁を入れると、化学反応みたいに色が青や赤に変わって着色料なしでいろんな色が楽しめます。
写真映えするゼリーレシピ。
ぜひ子供と一緒に実験感覚で楽しんでみてはいかがでしょうか♡
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