ランドセルカバーでおしゃれ度UP!ラン活にあわせてアイテム選びも♪

Baby&Kids / Life style

昔に比べて、いろんなカラーやデザインのランドセルが増えています!
翌春に入学予定のお子さまがいるご家庭では、早い時期から「ラン活」する方も少なくないですよね。
ラン活とあわせて、“ランドセルカバー”も検討してみるのはいかがでしょうか。
今回は、「ランドセルカバーをつけるメリット・デメリット」と「おすすめのおしゃれなランドセルカバー」をご紹介します!
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大平 みほ
大平 みほ
2020.04.10

ランドセルカバーはあったほうがいいの?メリットとデメリット

ランドセル背中出典:www.shutterstock.com

登下校中の小学生をみると、ランドセルにカバーをつけている子とそうでない子、それぞれいますよね。

まずランドセルカバーをつける場合のメリットは、次の3点。

  • ランドセルに傷がつきにくい
  • ランドセルをおしゃれに飾れる
  • 登下校中の防犯や交通安全目的

お子さまのランドセルの扱い方にもよるかもしれませんが、カバーがあったほうが汚れや傷がつきにくくなりますよ!
カバーは多少ぼろぼろになっても、ランドセル本体はきれいな状態であることがほとんどなので、効果を実感できるはず。
また、最近ではランドセルカバーのデザインもいろいろあるので、模様替え感覚でカバーをチェンジするという子もいるようですよ!

目立つデザインや反射板効果があるカバーをつけることで、事故に巻き込まれにくくなるであれば、あったほうがいいと考えるママも多いのでは?

葉っぱにまみれたランドセル出典:www.shutterstock.com

逆にデメリットはというと、

  • せっかく選んだランドセルのデザインが目立たない
  • 定期的なメンテナンスが必要
  • カバーが劣化した場合買い替えが必要

という点です。

せっかくこだわって選んだデザインのランドセルを見せたい場合は、カバーが邪魔になってしまいますよね。
そして、カバーをつけたまま長期間放置しておくと、通気性の悪さなどが原因でランドセル自体に影響が出る可能性も。

また、カバーはランドセルよりも強度が弱いため、劣化は免れません。
きれいな状態をキープしたい場合は、劣化にあわせて買い替えが必要となってしまいます。

以上を踏まえた上で、ランドセルカバーを購入すると良さそうですね。

それでは、おすすめのおしゃれなランドセルカバーをご紹介します。

おしゃれなランドセルカバーおすすめ①リバーシブル

リバーシブル ランドセルカバー出典:item.rakuten.co.jp

気分によって表裏どちらでも利用できるリバーシブルタイプのランドセルカバー。
どちらも可愛らしくおしゃれなデザインです♪

伸びが良い素材で作られているので、つけ替えがしやすく簡単!ストレスがありません。

手軽に洗濯機で洗濯できちゃうのも◎

リバーシブル ランドセルカバー

¥3,058

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おしゃれなランドセルカバーおすすめ②デコパーツ付き

デコらん ランドセルカバー出典:item.rakuten.co.jp

まるでランドセルを直接デコレーションしたように見えちゃう、透明度の高いカバー。

とても可愛くおしゃれなデコパーツで飾られていて、そのパーツは反射機能付き!交通面でも安心です。

デザイン&カラーバリエーションはあわせて全16パターン♪
お子さまと一緒にお気に入りをみつけてみてくださいね。

デコらん ランドセルカバー

¥2,629

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おしゃれなランドセルカバーおすすめ③ポケットタイプ

ポケットつきランドセルカバー出典:item.rakuten.co.jp

撥水加工が施されていて、とても傷に強いランドセルカバー。

ポケットに荷物が入るので、体操着や上履きなど持ち帰らなければならない荷物が入ります。

イニシャル入りでそのカラーや縁の色もチョイス可能!
自分好みのカラーに合わせておしゃれにまとまるよう選んでみるといいですよ。

ポケランカバー

¥6,380

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※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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大平 みほ

横浜市出身、元ウェディングプランナーのアラフォーママ。
三人の娘たちに囲まれて、毎日賑やかに暮らしています。
元々おしゃれをするのが好きですが、最近小学生の長女がおしゃれに目覚め、一緒に服を選んでお買い物をすることが、新たな楽しみになってきました。
下の娘たちはおしゃれより遊びたい盛り!シーズン毎に子供が楽しめるイベントを考え、全力で楽しんでいます。
やりたいことがたくさんありすぎて、毎日時間が足りないのがちょっとした悩み。

ベビーマッサージ、ベビーヨガの資格持っています。
育児をしながら、多くのママが楽しめるような記事をお届けできたらと思っています。