加湿器ってどこに置いてる?加湿器のNGな使い方3選

美容

インフルエンザが流行る季節になってきましたね。
風邪予防や美肌ケアのために、加湿器はママ世代に必須なアイテム。
でも、加湿器を置いてもいまいち効果が実感できない方も多いのでは?
今回は、加湿器の種類の選び方やおすすめの置き場所など、加湿器を使う際に迷いがちな点をNG例とあわせてご紹介いたします。

加湿器のNGな使い方①水は肌によさそうなミネラルウォーターを使う

水が入った加湿器出典:www.shutterstock.com

加湿器の蒸気は顔や体に直接触れるものなので、お肌によさそうなミネラルウォーターの水を使っていませんか?
実はそれはNGな使い方です!

ミネラルウォーターは、水道水より水質の管理がされていないため、細菌が繁殖しやすくなります。
よって、加湿器の水は水道水を使うのがおすすめ。
水道水は塩素臭が若干しますが、それにより細菌を予防することができるのです。

カビが生えないように定期的な加湿器のお手入れはもちろんですが、肌に直接触れるものだからこそ、細菌が繁殖しにくい水道水を使いましょう♪

加湿器のNGな使い方②種類の多い「超音波式」を選んでおけばいい

テーブルの上に置く加湿器出典:www.shutterstock.com

加湿器を選ぶ際に、デザインや価格を重視する方も多いと思います。
加湿器は大きく分けて「スチーム式」「気化式」「超音波式」「ハイブリット式」の4タイプがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

スチーム式
水を加熱して蒸気を出すスチーム式は、加湿性が高く雑菌を放出しない魅力がありますが、吹き出し口が熱くなるため小さなお子さんがいるご家庭は注意が必要です。
気化式
水を含ませたフィルタに風を当てて加湿するタイプなので電気代も安く安全ですが、空気がひんやりしてしまったり、雑菌が繁殖しやすいという面も。
超音波式
水をそのまま霧状にして放出するタイプで、価格も比較的安くてデザインがおしゃれなものが多いですが、水中にある雑菌もそのまま空気中に放出してしまうため衛生面で注意が必要。
ハイブリット式
スチーム式と超音波式を両方兼ね備えたハイブリット式は、ヒーターとファンを使い分ける2つの機能のいいとこ取りの使い方ができますが、本体価格や電気代が高くなる傾向があります。

このように種類によって能力が異なるため、見た目だけで選ぶのはNG!
使用シーンに合わせて選んでみましょう♪

加湿器のNGな使い方③そのまま床置きしている

加湿器と赤ちゃん出典:www.shutterstock.com

加湿器は置き場所によって効果が変わるため、適当にそのまま床置きしているのはNG。
特にペットや小さなお子さんがいるご家庭は、転倒する可能性があるので大変危険です。
一般的に、加湿器の効果的な置き場所は次の3つになります。

【加湿器のおすすめの置き場所】

  1. お部屋の中心に置く
  2. 床から1mくらい離れた高さに置く
  3. 換気扇から離れた場所

他にも注意したい使い方としては、水に濡れると故障する可能性のある電子機器のそばや結露しやすい窓辺に置くのも避けた方がよいでしょう。

また、エアコンのすぐ下に置くと加湿器の湿度センサーが誤作動を起こして正しく機能しないことがありますが、エアコンの吸入口の近くなら蒸気を拡散してくれるためおすすめです。

お部屋のレイアウトによって完璧な位置に置くのは難しいかもしれませんが、効果がなければ加湿器の意味がないので工夫して調整してみましょう。